＼回答があります！／

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  山本隼汰

  エンジニア

  2年前
  アウトプットに気兼ねがある場合は、範囲を小さくしてアウトプットをとにかく出すことにだけ考えて繰り返すとかでしょうか？記事などであれば、400字程度でもいいし、twitter など気軽なところでアウトプットを始めるのがいいかもしれません。
  
  あまりクオリティを最初から意識してしまうと難しいこともあり、私の場合はとにかく最初はできる限りたくさんアウトプットを出すことだけを意識してやっていき、途中で徒労感が出てきたタイミングでクオリティをちゃんと考えることにしています。徒労感を感じるということは、かけている時間に対してアウトプットの品質が比例しないことを意味していると解釈し、順次クオリティを上げていくイメージです。
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  Shinichi Kogiso

  デザイナー

  2年前
  自分なりのアウトプット（ブログ記事などを想定しています）する際に意識していることを述べてみます。目的としては今後のプレゼンス向上や自己啓発などが多いですが、その上で意識していることは以下の通りです。
  
  1.（アウトプットの）目的は明確か？
  2. そのアウトプットは誰かを攻撃していないか？上から目線でないか？
  
  1については、例えばアウトプットが自己啓発や趣味のものであれば、自分が良いと思ったことをそのまま出力します。一方で誰か特定の領域の方に見てもらいたい、今後のプレゼンス向上のためにやりたい...ということであれば、それを達成するにはどうすればよいかを意識してアウトプットします。
  2については、どういったアウトプットになるにしても、相手を攻撃したり、あるいは傲ったような書き方になっていないかの視点は常に忘れないようにしています。
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  和田健太郎

  エンジニア

  2年前
  ラフにとありましたので、そのように回答します、ありがとうございます笑
  
  逆説的にではありますが「アウトプットをしたいときはインプット注力」するようにしています。
  アウトプットするときの目的は、自分以外の人を動かすことになるのが常ですが、そのためには同じ意味でも複数切り口で伝えたり、くり返し伝えたりする必要があると思っており、インプットをしないとその引き出しが見当たらなくなってしまうからですね。
  
  さらに逆にですが「インプットするときはアウトプット注力」を一応大事にしていまして、やはりアウトプットを前提にしないことには身についていかないな、という過去の経験からです。
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  北野勝久

  エンジニア

  2年前
  最近アウトプット不足気味な者です・・・。イチ個人としてのアウトプットと、組織に所属する個人としてのアウトプットがあるかと思いますが、社内でたまに話す内容をもとに後者について回答してみます。
  
  ・「仕事がひとつ終わったらなにか書けるはず」
  ・「1. 業務時間を使って 2. かつ他者からのブログのレビューをもらえる 機会なので踏み台として、うまく活用して欲しい」
  ・「合法的に仕事の成果を社外に持ち出せるチャンス」
  
  良いアウトプットを世の中に増やしていきたいですね・・・！私もがんばらねば・・・！
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  Shoichi Namba

  エンジニア

  2年前
  探しても見つからなかった、もしくは英語の情報しか見つからなかった情報を主に書いたりしています。
  （ただしそうしはじめてからアウトプットが極端に減ったので他にも色々アウトプットする方針を考えた方が良さそうです）
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  大橋桃太郎

  プロジェクトマネジメント

  2年前
  小さな気づきや、一つの言語化を自分なりに大切にして深掘るように意識しているかもしれません。
  
  仕事仲間との会話や、内省を通じて浮かんだ一つの考え、「これってこういうことなのかも」とかが、Twitterの下書きに大量に溜まっています。
  
  それらに向き合う気力やノリがあるときに、構造的に捉え直して、考えを深めていくというか。思考としては、元のものよりも書きながら広がっていくことが多いと思っていて、書くことで広がったり深まることも目的にしています。
  
  そうやってまとめたものが、未来の誰かや仲間の役に立ってくれーという気持ちです。
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  Hayashi Takao

  エンジニア

  2年前
  人に説明する前提を持つことを意識しています。
  あとは触る技術の歴史や周辺のツールなど環境に目を向けて知見をためることを意識しています！
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