自分のスキルについて知る方法
僕は2019年に新卒入社してからずっとIT企業で働いているのですが、
そこではいわゆる「基本設計」や「詳細設計」などの各工程のセクション分けが明示的に行われておらず、
自身のスキルについて言語化する際に「自分って何ができるのだろうか?」と悩むことがあります。
この作業ができればこの工程はできると言えるといった判断基準があればお教えいただけないでしょうか。
そこではいわゆる「基本設計」や「詳細設計」などの各工程のセクション分けが明示的に行われておらず、
自身のスキルについて言語化する際に「自分って何ができるのだろうか?」と悩むことがあります。
この作業ができればこの工程はできると言えるといった判断基準があればお教えいただけないでしょうか。
2年前
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kentaro haneda(jumbo)
エンジニア
2年前
めちゃくちゃいい問いだなと思います。
自己のスキルを俯瞰してみる時にいくつかまずは型をしっておくと言語化が早くて、
・githubに公開されている履歴書を見て、何を書いてあるか、どういう書き方をしているか
・転職サイトで自身の経歴を入れる際に何を入力できるか、何を入力を求められるか
など、すでにスキルを言語化されている人やサービスはとても多いです。
まずはいろんな企業のエンジニアが自身の価値をどう言語化・開示しているかを参考にして、自分自身がどこまで同じように書けるか・書けないかを知ってみるのがおすすめです。
こういった定義は会社や業務領域によって差もあり、あまりこだわらずにサービスやプロジェクトの規模、その中で個人としての貢献がどうあって、それによって何が生み出せたかを考えてみてください。「基本設計」や「詳細設計」
また今の業務の中で向き合う時もそれがいかにできるかを考えると、より大きい裁量を得ることやチャレンジをつかむことにつながると思います。view数 16- 1
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荘野敬也(bowyer-app)
エンジニア
2年前
とても良い悩みですね。
その情報を言語化して、何に使いたいのか?をまず明確にしたほうがよいかと思います。
例えば、転職したいのであれば、何が出来るのか明確したほうが企業とすり合わせやすいので、それに合わせて言語化するのがよいかと思います。
自身のスキルアップに利用したいのであれば、「自分が将来どんなエンジニアとして働きたいのか」から逆算し、そこに足りてないスキルはなんだろう?と考えられるかなと思ってます。
似たような事を言いましたが、スキルを明確にして何をやりたいのか?から落とし込むと答えが見えてきやすいかなと思います。view数 17- 1
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