月40時間以下でプロダクトデザインの副業をうまくできている方はいますか?
最近副業をしていて、いわゆる作業を依頼されて実施する、手を動かす以外、コンセプトや企画設計まで携わるのには、稼働時間をいかに増やすかどうか、さらに言えば開発プロセスに深く関われるかどうかがキモという仮説を持っています。
反証事例として、少し手を入れれば成果が上がるものではないプロダクトデザインの仕事を、例えば月40時間程度の副業でうまく行っている事例があれば教えて欲しいです!
反証事例として、少し手を入れれば成果が上がるものではないプロダクトデザインの仕事を、例えば月40時間程度の副業でうまく行っている事例があれば教えて欲しいです!
1年前
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makoto tanaka
プロジェクトマネジメント
1年前
弊社のデザイナーの事例ですと、プロダクトデザインに関わる副業では以下がありました。
- LPデザイン
- デザインシステムの作成
期限次第かと思いますが、短期の話だと一定稼働時間が必要になってしまうかと思います。コンセプトや企画設計まで携わるのには、稼働時間をいかに増やすかどうか、さらに言えば開発プロセスに深く関われるか
- 中長期的な変更を伴う企画設計
- ある程度余裕のある新規プロダクト立ち上げ
であれば、稼働時間をそこまで多く求めずに2-3ヶ月40時間で回すなどタイムラインが合うかもしれません。
継続的な話になるとワークショップや抽象化する仕事が多くなりそうですね。view数 34大橋桃太郎
プロジェクトマネジメント
1年前
個ではなくチームの意識で、自分の仕事の影響が、他メンバーの仕事との相互作用で大きくなっていく立ち回りをする、とかですかね.. パッと考えるのだと、ワークショップ等にオーナーシップをもって、抽出, 抽象化, 収束を担うとかだと、コンセプトや企画設計に対して実働は少ないまま影響をだせるかなー、とか考えてみました!view数 27- 1