4keysを指標とすることに一定のハレーションが起きることは想定されますか?
4keysを指標とすることに一定のハレーションが起きることは想定されますか?(不安感ではなく、全く信用できない、見るべきではないといった反応はありましたか?もしあればその反応にはどのような価値観が影響されてましたか?)
1年前
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エンジニア
1年前
※本投稿は、2023年6月13日に開催されたイベント「開発生産性を高める〜SmartHR、SODAによるチーム起点の取り組み〜(https://offers.connpass.com/event/284812/)」における、株式会社SmartHR プロダクトエンジニアグループ マネージャー すがわら まさのり氏が回答された内容を元にしています。
現時点では特別なハレーションは起きていないというのが私の回答です。ただし、全プロダクトに対して導入されているわけではないので、どこかで何かが起こる可能性は否定できませんが、現時点では特に顕著な課題としてはありません。
また、改善していく文化や組織の文化が重要だと思っています。お客様に価値を早く提供するために、どんな手段を使うかは個人やチームによって異なるかもしれませんが、その目的を達成するために大切なことを理解している組織文化があるというのは重要だと感じます。そのような文化が根付いている組織では、特別なハレーションが起きるようなことはあまりないのではないかという印象ですね。view数 40- 1
Masaya Hayashi
エンジニア
1年前
聞いたことのある価値観ですし、私もそれに対する気持ちは理解できます。
弊社SODAの組織では、数値が信頼できないなどのハレーションが起きたことはあまりありませんでした。
ただし、実際にプルリクエストの数やデプロイ頻度のみで評価されることは不適切だと考える意見が出たことはありました。
それに対しては、EM陣が明確に説明することが重要だと思います。
つまり、数値が給与や人事評価に直結すると誤解されるような価値観が、ネガティブな影響を生む可能性があると思うので、それは勘違いであることをEMが中心となって伝えていくことが重要だと考えます。
この事例からも、数値をそのまま評価に使うことは本当にアンチパターンなんだなと感じます。view数 25