単発報酬の案件でのミーティングに費用は取りますか?

時給換算のお仕事ではミーティングも請求可能なことがほとんどだと思いますが、
案件ごとや単発でのお仕事の場合、キックオフや途中報告等含めて複数回1時間くらいのミーティングが発生することも多々あると思います。

皆さんはそのミーティングの時間をどのように扱ってますか?
お金をいただいているなら1時間あたりの大体の金額を知りたいです。
(また、その場合案件終了時に何回したかで精算するのか、大体の回数を見積もり時に決めておくのか等も、ぜひ知りたいです)

もらっていないっていう意見もあれば是非!
2年前
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  • ST

    デザイナー

    1年前

    20〜30分以内 × 1, 2回で済まなさそうなら、たいていは多少なりともディレクションが必要になってくるので、見積もりにディレクションフィーを追加します。

    どれぐらい必要かはヒアリング時に推定しますが、相当すり合わせを重ねたいという希望がない限りは、多くても単発報酬の2割ほどで、大体は1割〜1人日分ぐらいにすることが多いです。
    以前勤めていたWeb制作会社の見積もりでも、ディレクションフィーの割合は結構低めでした。

    時給換算報酬でないなら、時間あたりのミーティング費用という形では取っていません。
    1人日あたりいくらで設定するかは受託側の決め次第と、ディレクションの粒度ですね。

    細かく何回も進捗共有時間やディスカッションのミーティングを設けるようなプロジェクトだと、基本単発報酬でないことがほぼなので、月額報酬に含めるか、時間換算の工数に含めます。
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    • 石川寛之

      プロジェクトマネジメント

      2年前

      見積もりの段階で1回辺りのミーティング費用を乗せるのは、かなり勇気がいるなあと思ってます。スケジュールを仮置きしたとしても、絶対的にズレが生じますし、、なので、ディレクションフィーとして、全体の20%~30%の中に含めた方が素直かもしれません。

      単発のプロジェクトで関わっている場合、定例や週次のミーティングは、時給換算の工数に含めちゃいますね。
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