メンバーの特性を知るために使用しているツールについて
プロジェクトメンバーを組成する際に、各メンバー同士の相性を考慮することで円滑なコミュニケーションが期待できると考えています。
メンバーの行動特性を知るために使用しているツールやメソッドは皆さん、何を使われていますか?
私の場合は、mgramやEQ診断を用いることが多いです。
よろしくお願いします。
メンバーの行動特性を知るために使用しているツールやメソッドは皆さん、何を使われていますか?
私の場合は、mgramやEQ診断を用いることが多いです。
よろしくお願いします。
1年前
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Dai Fujihara
プロジェクトマネジメント
1年前
こんにちは。最大50人のチームを見た経験がもとになりますが、地味ですが1on1が一番よかったきがします。ただ、1on1をはじめるときに、オリエンテーションとして
1. 1on1をやる意味や期待
2. メンバーに期待すること
3. 私に期待したいこと
を行い、第1回目はお互いにわかり合う目的もあって必ず「あなたの好きなものと嫌いなものは何か?」を聞いています。好きなもの、嫌いなものには性格が出ますし、その人となりを理解するのに便利な質問に思っています。
あとは、昔働いた会社がランチミーティングを推奨しており、時間があればランチを誘って色んな話をするようにしました。
1on1やランチミーティングで相互理解を進め、チームとしては月1回半日ぐらい使ってふりかえりや計画づくり、四半期のくぎりなら目標の再定義とメンバー各自の目標設定をワークショップ形式でやったりもしました。
どの施策も、なんかいかやっていくと定期的なサイクルになってくるので、新メンバーは理解が進み、現メンバーの再確認の場にもなっていたように思います。view数 22- 3
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小西裕真
プロジェクトマネジメント
1年前
ドラッガー風エクササイズをするのはおすすめです。
https://www.agile-studio.jp/post/apm-drucker-excersize
あとは、自分のことを理解してもらうためにオープンなコミュニケーションやtimesなどでの情報開示などを積極的に行うようにしています。view数 16kentaro haneda(jumbo)
エンジニア
1年前
いろいろやってみましたが愚直に直接話すしかないかなと。
1on1やランチ、飲み会などをしてオンライン・オフラインでもカジュアルに話せる場所を設けるのは大事だと思っています。定量や定性でも成果や効果を出しにくいところではありますが、だからこそある程度コミュニケーション施策はやっておいて損はなと思います。view数 14