単価下げても受けたい仕事の特徴は?
フリーランスの方に質問です。ご自身の単価設定はされていると思いますが、単価を下げてでもお仕事引き受けるのはどんな場合か伺いたいです。「気になる、どうしてもやりたい仕事」ということになるかと思いますが、どういう仕事がそういうものに該当するのか皆さんのご意見を伺いたいです。
2年前
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阿部真乃
プロジェクトマネジメント
2年前
あります!
私はオールラウンダー気質のマーケターとして活動することが多く、他のフリーランサーや会社との差別化をするためにも業界を絞り込むことでブランディングしようとしています。
私の場合はソーシャルビジネスに特化した事業開発支援のプロというポジションを築くため、単価を下げてでも受けたいお仕事がある時があります。
逆に単価が見合っていても将来の方向性にそぐわない業務内容は受けません。view数 11- 1
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ST
デザイナー
1年前
実際に単価を下げて引き受けた案件は、あまり工数のかからない案件です。
すでに仕様が定まっているなど、上流工程があまりなく、ゼロから考えなくてもよく、そこまでのパフォーマンスも求められないというものでした。
実質、単価に対して稼働量が少ないので、むしろ稼働量あたりの単価が多くなり有り難かったです。
実際に受けたことはありませんが、単価を下げてもやりたい案件もあります。
営業やSNSマーケティングなど、受託実務経験がないけれど、将来自分のビジネスにも活かせそうでやってみたいです。
ただパフォーマンスの保証はできないので、その分単価が少ない方が期待値が低くなって助かります。
英語を使う仕事も実践経験を積んでみたいですが、最初から高単価ゆえの期待値には沿えないので、なるべく単価を下げたいです。
が、多くの場合、フリーランスには即戦力の経験が求められるので、経験値が(少)ない分単価を下げて受けられるような機会は、実際にはほぼないかなーと思ってます。 (編集済み)view数 15Suzuki Yutaro
エンジニア
2年前
参考にならないかもしれませんが、自分の場合そのようなケースはほぼありません。
安売りは基本的に避けるべきだと考えていて、最低ラインを割る仕事はよほど他に仕事がない限りは受けないと思います。
また、経験上ですが仕事内容に対して単価が低いと感じるような仕事は往々にして発注側の要望が多く、割に合わないことが多いので選ばないようにしているというのもあります。
幸いなことに今はそれでも何とかなっています。
面白そうな仕事だなあと思っても、悲しいことに単価を見て候補から外すことはあります。
あるとすれば、求められる単価に対してコミットが必要な時間が短くあまり時間をかけずに終わらせられると感じるときですね。
それは単価を下げているとは言わないので、質問の答えには当てはまらないかとは思いますが…。
時間コミットを求められる仕事の場合、単価をライン以下に下げることは自分の場合ありません。view数 16- 1
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