プロダクトロードマップ作成に、どこまでのメンバーを巻き込むべきか?
プロダクトロードマップ作成に、どこまでのメンバーを巻き込むべきか?、あなたの意見を投稿してみよう。
1年前
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エンジニア
1年前
※本投稿は、2023年6月27日に開催されたイベント「エンジニアのプロダクトロードマップとの向き合い方(https://offers.connpass.com/event/286019/)」における内容を元にしています。
プロダクトで「誰をどんな状態にしたいか、なぜ自社がするのか」といった、Whyの部分の認識がチーム内で普段から揃えられているのか?という部分で大きく変わってきます。
ここの認識がチームで揃っていれば「決まったメンバーでロードマップを作成し、他のメンバーに展開する」という形でもWhatの部分に当たるロードマップが機能します。揃っていなければロードマップの作成から巻き込む方が良いと思います。 (編集済み)view数 15大橋桃太郎
プロジェクトマネジメント
1年前
よく知らんうちに誰かが決めた何かに情熱を燃やせる人は少ないと思うのと、そもそもそれって楽しいのか?という観点から、一方的な共有は不適切だと思っています。
一方で一定の視野や視座があって触れることができる領域でもあり、方向性を定めるドラフトと、具体化や磨き込みを行うフェーズと参加者を分けて作り込んでいくことが必要だと感じています。view数 20杉田大樹
プロジェクトマネジメント
1年前
あくまで私の場合ですが....
BIZのメインパーソン、PdMの最小構成のメンバーで作成します。
そして経営層と計画とともに認識合わせをしていくことが多いです。
大きな目指しどころを示すのがロードマップであると認識しており、トップダウンの他にボトムアップのアプローチも必要かと思っています。
一方でボトムアップだと関係者が増えすぎて意見がまとまらないケースもあるので、ボトムアップでの事例をみなさんから聞いてみたいです。view数 31- 2