40代からフリーランスエンジニアになるか会社員を続けるかで悩んでいます。

私は40代までシステムエンジニアとして働いていました。
今の会社を辞めて40代からフリーランスエンジニアになるのと、会社員を続けるのは、どちらがよいと思いますか?
1年前
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  • 牧野将治

    エンジニア

    1年前

    どちらがよいかは示された情報で誰も判断できないのではないかと思います。
    そういえば、私の知り合いで40歳まで専業主婦だった方が、5年くらいの学習やフリーランス経験の後、現在8桁の収入を得るようになっています。すごいですねー。
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  • Suzuki Yutaro

    エンジニア

    1年前

    独立して技術なりマネジメントなりその他のことなりで何かしら価値を提供できるようならなってもいいと思いますが、リスクを考えると正社員で別の仕事を探す方が無難、という回答になります。
    年をとると健康上のリスクだったり、生活のフェーズが変わるなどで状況が変わったりで色々考えるべきこともあります。

    書いてあることだけだと情報が少なすぎてなんとも言えませんが、「一般に」ということであれば正社員としていいところを探すか副業するかを勧めます。
    もちろん独立してフリーランスになったほうがいいと言える人もいますが、それは人それぞれなので一般化するのは難しいです。
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    • 石川寛之

      プロジェクトマネジメント

      1年前

      自分は、40代後半で 個人事業主で業務委託するという選択肢をせざるを得ない状況に追い込まれ、複業(パラレルワーク)をしています。とはいえ、、サブスクで毎月 固定の収入を得られるとか、ビジネスを算段して毎月決まった案件が稼働できているとか、安定したインバウンドが無いと厳しいことは分かっています。高単価案件を常に探し続けること、スポットで受けられるスキルがあること、横の繋がりがあることなど、フリーで仕事する為には、知り合いからのツテが多い人もいれば、そうでない人もいます。自分はどちらかというと、器用貧乏な人なので、、なかなか本業には巡り合えてません。税金も会社務めから考えると、倍以上高いですし、毎年 3月の納税義務もあります。収入が変動する以上、無駄にお金は使えないしプールしておく必要があるので、資金繰りが如何に難しいか肌で感じられたことは勉強になりましたね。

      普段は、嫁との共働きで、家事タスクをこなすのは自分の方ですが、ローンも無く安定した生計は立てられています。家庭環境とか、自分のスキルとか、今一度振り返るのはありかと思います。
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    • sasaki kazuya

      エンジニア

      1年前

      私は44歳のフリーランスです。今現在どのような規模の会社へ勤めているのかによると思います。サラリーマンは長く続けられて安定している事がメリットです。まずはサラリーマンとフリーランスで生涯収入をシミュレーションしたらいかがでしょう。もし、あなたが上場企業にお勤めで定年する際の退職金がそれなりに期待でき、フリーランスの収入を上回るならメリットはない気がします。しかし、現時点でフリーランスの方が高ければ、チャレンジする価値はあると思います。仮にフリーの所得が100-200万多く、60歳まで20年間続けていったと仮定すると数千万単位での違いが生まれます。
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    • hiroaki

      プロジェクトマネジメント

      1年前

      私の周りにも30代後半からフリーランスのエンジニアになった人がいましたが。本人曰くフリーランスのエンジニアになるのは一流大学(旧帝・早慶)出身で一流企業の経験があり、フリーランスで失敗しても会社員に戻れる人とFラン程度の大学出身でブラック企業に飼い殺されるくらいならフリーランスになるしかない人の2択に分かれるみたいで、質問者が前者ならフリーランスもありだと思います。後者は行くも地獄引くのも地獄だそうです。←生きる術がない。
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      • 嶋田印刷

        デザイナー

        1年前

        会社法により会社員とは株主であり、正社員や非正規などは従業員となります。自営業(フリーランス、下請けや派遣は実質の利益的には従業員かそれ以下も…)と従業員(正社員の他の契約社員・アルバイトはこれに含まれるのか不明)は、どちらが良いかという成功の定番はなく、その時の状況によりけりで、成功するにも運という不確定要素が大きいです。

        例えば自営業でも従業員でも、プロジェクトが時代に合わずにヒットしなければアウトです。宣伝力がある大企業でもヒットは少なく、有名な野球選手の打率の3割よりも低いです。

        これは自営業なら自分でダメな企画を避ける事も出来ますが、自分1人という個人だと視野が狭くなったり、大企業のようにコアな部分までアクセスできる権限が無い場合もあります。ただし私の経験だと、ITなどのモダン技術に対して対応が遅いので、逆に求めている気がします。

        退職金などの保証ですが、雇用先が中小企業になると、出ない所もあります。そもそも退職金というのは、「40年間も、長年勤めてくれてありがとう」という意味なので、退職金をもらうのを前提に選ぶと年功序列な企業を選んでしまいます。またそれなりの大企業でも退職金の金額が少ないです。

        自営業でも退職金は自分で貯金のように、中小企業庁関連の基金や、自分が中小企業主として雇用すると、はぐくみ基金などの社会保険料などを節税できる制度があります。

        社会保険=厚生年金は雇う側は負担が大きく、雇われる側は老後はお得です。自営業ですと他に国民年金基金や株の投信などで運用のイデコなどもあります。

        日本人が外国と違い裕福になれないのは、投資を教えない学校教育などにあります。投資はギャンブルという人もいますが、そうなると株式会社などにおける初期投資の大事さを考えず調べない人が多くなり、日本は社会人になると1日6分しか勉強しないので損をしています。

        基金の中には積立金の9割ぐらいまで銀行融資などによりは、低金利で融資が受けられる物もあるので、現在の支払いなどの事業資金が不足した時の、資金ショートも防げます。銀行の使用目的を問われる融資と違い、基金融資なら株などの資金運用も出来る場合もあります。

        従業員は税金で、今国会で削減されるかもしれないサラリーマン増税だと言われる給与所得控除(みなし経費)は、実際の経費よりも多めで得という意見が、経費を細かく確定申告する自営業者などから出ています。そして現在インボイスに自営業の声優などが反対しています。

        自営業をしたい人は、政経と税務を知り、営業も出来ないと仕事がなくなりますが、うまくいけばサラリーマンの数倍の所得も得られますが、国税庁の統計では年収1千万円以上の所得者が日本全体では数%しかいないや、企業存続率(日本の大半は中小・零細企業)が10年で9割も廃業していてるという成功の難しさです。

        ただしサラリーマンの平均年収は約400万円であり、平均値というのは中央値よりも、少数の高額所得者により多めになる場合もある状態です。そして下請けである大工の棟梁が年収300万円なので、自営業も従業員も昔から厳しいです。

        結論として「技術だけという専門な仕事だけをやりたい人は安定した学校の研究所・役所・大企業などの従業員で、少し儲けたい人はベンチャー・中小で、大きく儲けたり・自由な生活をしたい人はフリーランス」かもしれません。

        ただし安定した組織の人気は日本では高いわりに求人とポストが少なく、儲けるには過剰労働問題がつきまといます。これは事務職の人気が高いわりに、求人や給料が少ないのに似ています。事務職や技術補助職などのオペレーターは、IT化が進むと更に需要が減ると思います。

        また不確定要素な長期投資(長い老後保障)ばかりを前提で考えるのではなく、「今何をしたいのか?=その気持ちが成功できるニーズ」であり、その少ないチャンスにエントリーする人も少ないと思えます。

        日本は戦後から数十年だけ古今東西で稀な高度経済成長をしてきたので、今までは会社の保障は手厚かったのですが、今は少子高齢化による人口オーナス(ボーナスの逆で負担)で低成長です。

        また氷河期世代の雇用の少なさによる年齢層のバランスがおかしくなり、技術も継承分裂などが起きて日本病(デフレ不況)と呼ばれ、更にAIの普及でホワイトワークの9割はIT化できるかもしれなく、銀行などの大企業は大リストラや退職金などは廃止されるかもしれないなどと、未来は更に不透明です。
        (編集済み)
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        • Shoichi Namba

          エンジニア

          1年前

          そうとう稼げる自信がない限りは会社員を続けたほうが良いと思います。もしフリーの方が稼げる、という何の後ろ盾もないイメージだけで考えているのであれば実際やってみると全く違うと思いますのでやめておいた方が良いもしくは調べ直したほうが良いと思います。

          若い頃だったら勢いで良いかもしれませんが、今はきっちり会社がどれくらい自分のためにお金を使ってくれているのか(社会保険料、税金なども含めて)、まずはしっかり調べてみてはいかがでしょうか。それがフリーになることで自分で本当に1ヶ月で稼げる額なのか、考えてみる必要はあると思います。
          view数 10
          • Takashi Yamaguchi

            エンジニア

            1年前

            厚生年金、国民年金、付加保険、国民年金基金、青色申告等々
            シミュレーションしてからフリーランスになることをお勧めします。
            何も節税しない場合は厚生年金はなんだかんだ言ってもで有利です。
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            • Kono Naoko

              デザイナー

              1年前

              私は副業可のサラリーマンをやりながら、自営業をやっています。
              今はそういう会社もあるので、探してみてはいかがでしょうか?
              40代半ばで独立しました。
              サラリーマンの所得はコントロールできませんが、余剰資金はフリーで頑張ることでいくらでも伸びしろがあります。
              view数 16