プロダクトの機能をリリースする際ビジネスサイドといつ、どのように連携していますか?
プロダクトマネージャーは主要機能ごとのGTM戦略を定め、その実行はマーケティングやPRと共に実施していきます。
また、顧客やユーザーへの提供価値が向上したことを伝え、プライシングの変更や継続の提案のためにセールスやカスタマーサクセスと連携する必要があります。
プロダクトマネジメントワークフローは個社やフェーズによって異なりますが、皆さんの会社ではどのようなタイミング・条件の時に連携しますか?
タイミング
・ユーザーや顧客から課題が上がってきた時
・要求定義、要件定義
・デザイン後
・実装後、リリース前
・リリース後
条件
・インパクトが大きい機能
・影響範囲が大きい機能
どのように
・ミーティングを開いて、同期的に
・開発チケット管理をしてるサービスまたはデータベースをもとに、非同期or同期的に
また、顧客やユーザーへの提供価値が向上したことを伝え、プライシングの変更や継続の提案のためにセールスやカスタマーサクセスと連携する必要があります。
プロダクトマネジメントワークフローは個社やフェーズによって異なりますが、皆さんの会社ではどのようなタイミング・条件の時に連携しますか?
タイミング
・ユーザーや顧客から課題が上がってきた時
・要求定義、要件定義
・デザイン後
・実装後、リリース前
・リリース後
条件
・インパクトが大きい機能
・影響範囲が大きい機能
どのように
・ミーティングを開いて、同期的に
・開発チケット管理をしてるサービスまたはデータベースをもとに、非同期or同期的に
1年前
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Dai Fujihara
プロジェクトマネジメント
1年前
プロダクトマネージャーって大変な仕事ですよね。自分も少しかじったことがありますが、特にインプットの量に困りました。
上記で書かれているタイミングはインプットのタイミングと言えると思います。
- ユーザからのインプット
- ビジネスからのインプット
- デザイナー・エンジニアからのインプット
- 完成したもののレビューで気がついたインプット
- CSやCXからのインプット
アジャイル開発が流行っているので、大抵の場合、これらはバックログというやることリストになっています。バックログはひとつのほうが管理しやすいので、ひとつにまとめておくのが重要です。
ポートフォリオ形で進めるなら、開発4割:運用3割: 要望対応3割・・・みたいにバックログを分けてもいいと思います。ただわけるとつなげるのが面倒になるのが常なので、開発の優先度1と要望対応の優先度1はどっちが上だっけ?みたいになりがち。
だから、結局は「ひとつのバックログで、ビューを切り替えられるようにする」のが無難なのかなぁと感じています。
プロダクトの価値はだいたいが売上とかなので、それをベースに優先順位付けします。「技術的負債解消」とかも、お金に計算すればPOでも判断できます。条件
例: このままいくと3年後、1ヶ月に1回ダウンしてしまう。売上的にはX円毎月失う
インプット元が違う部署であれば、それぞれで話す機会はあっていいと思います。ただ、どこかのタイミングで、「みんなの意見を聞いたけど、こういう意思決定したよ」という会は必要になると思います。その会で、各部署のインプットに対する会社としての結論をバックログという形で提示する感じです。どのように
ツールに関しては使いやすいものがいいと思います。極端かもしれませんが、スプレッドシートで一覧になっていてもいいと思います。
問題は、ビジネス案件は優先度高いけど、CS案件全然優先度上がらない・・・とかです。これについては質問とはちょっとずれるかもしれないので、また機会がありましたら。view数 29