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  杉田大樹

  プロジェクトマネジメント

  1年前
  とても興味深い質問ですね。
  私はPdM、PjMとしてプロジェクトへ参画している際に必要なソフトスキルの一つとして、エンジニアさんとのコミュニケーションがあると思っています。
  特に、ビジネスサイドの方やデザイナーさんとエンジニアさんとのコミュニケーションの橋渡しを担うケースも多いと思っています。
  そんな背景から、エンジニアさんがビジネスサイドの方やデザイナーさんなど非エンジニアの方たちとのコミュニケーションスキルが十分にあると、よりプロジェクトが進めやすい状況になるのかなと思っています。
  コミュニケーションには特段何かのスキルを身につけるというよりも、相手は相手の立場で物事を考え、成し遂げたい事があると思うのでそれらを知り、受け入れてあげるのが大事なのだろうなと感じています。
  ご参考になれば幸いです。
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  北山 淳也

  エンジニア

  1年前
  エンジニアに限らずですが、ソフトスキルとして多くの人に私がおすすめしていることは
  「（可能な限り常に）機嫌がいいように振る舞う」ことです。
  
  kentaro haneda（jumbo）さんが仰っている「一緒に仕事したくなること」にも通じることかなと思うのですが、
  ビジネスとはいえ人と人との繋がりですから、いつ話しかけても不機嫌そうな人より
  なんかこの人いつもなんか機嫌いいなという人の方が話かけやすいですよね。
  
  そんなのあたりまえだろという感じかもしれませんが、ことエンジニア職の人がテクニカルなことを意識しすぎると落ちてしまいやすい基礎だと思っているので私自身は大事にしていて、人にもお勧めしていることです。
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  北野勝久

  エンジニア

  1年前
  ソフトスキルとは少し違うかもしれませんが、「プロダクト開発に必要なことなら、いざとなればすべてやりにいく意志を持っている・そのために周囲のことがよく見えている」というスタンスでしょうか。
  もちろん、毎回、周辺業務まで含めてぜんぶやるという意味ではないのですが。
  
  ソフトウェアエンジニアの仕事は専門性が高いですし、その専門性を直接的に活かす仕事ばかりをやったほうが採算性が高いように見えますが、事業や顧客の解像度が下がり、無駄なものをつくってしまうことを避けるには周辺の仕事に興味を持っている状態には価値があると私は考えています。
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  kentaro haneda（jumbo）

  エンジニア

  1年前
  「一緒に仕事したくなること」だと思います。
  ハードスキルももちろんプロジェクトやプロダクトの成功において、明確に必要とされて定義されることが多い変数ですが、円滑に回っているチームではソフトスキルの側面でもバランスがいいことが多いと思います。
  
  コーチングでは下記のように4つに分類し、チーム内での配分を考えたり、過不足な役割を調整したりといった考え方があります。ハードスキルとも密接に関わることでもあるのですが、自分がいかにチーム内で空いているポジションを担い、効果的な立ち回りができるかは役割を定義して理解して立ち回れると良いとおもます。
  https://coach.co.jp/whatscoaching/20170821.html
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