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  Shoichi Namba

  エンジニア

  2年前
  スキル的には今好きなことをやってるので同じものをやりたいなと思います。（サーバーもフロントもアプリもどれも楽しい）
  
  ただずっとフリーでやっていたのでちゃんと最初から就職して、って形はなんだかんだいってすごくいいものなんだなと思います。年をとってきたのもあるし、会社でみんなで協力して作り上げる仕事環境というのはやはりかなり価値の高いものだと感じています。
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  和田健太郎

  エンジニア

  2年前
  すごくいい酒の肴になりそうな質問ありがとうございます。
  そしておそらくなんだかんだ今の会社を選ぶだろうという前提は置いておきます。
  
  自分の信条の一つとして「プロダクトともにキャリアアップする」という前提があるので、スタートアップもしくは第二創業期で新サービスに投資する見立てのベンチャーになると思います。
  
  プロダクトを任せてもらいやすい条件として
  ・伸びてる市場のプロダクト
  ・マネージャーレイヤが無茶振り経験者
  ・投資資金がある
  などは今だったら冷静にみるかな。。。
  
  どんなエンジニアかは、上記そのままですが将来的にPdMにキャリアアップするイメージで、必要なことはなんでもやるエンジニアです。
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  大倉雅史

  エンジニア

  2年前
  自分は変なキャリアで、初めてプログラミングでお金を稼ぐようになった時点では会社には自分と社長しかいませんでした（社長もプログラマ）。スキルの程度もそれほど違わなかったので、どちらかが先生ということもなく、ミスをたくさんしながら体で覚えていきました。もちろん、収入も低かったです。当時はRails3が出て割とすぐで、会社ではRailsのみをやっていました。
  それを考えると、きちんと教えてもらえて収入も恵まれた環境に行ければよかったのかもしれません。そういう意味では大企業に行っていればよかったのかも…？ただ、ほとんど独学のみで育った結果野生の勘のようなものは身についたので、善し悪しはあると思います。
  Rails以外をやるというのは当時のことを考えてもなかなかないのではないでしょうか。Web開発の王道を自分に教えてくれた存在ですし、当時はDockerやReactのような現代的なツールがまだ登場しておらず、インフラやフロントエンドの世界は今とはだいぶ風景が違ったと思います。そんな中、Railsは当時と今で乖離があまりなく、当時の水準としては非常に良いものだったと考えています。
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  Hayashi Takao

  エンジニア

  2年前
  前職の上司に運良く拾ってもらってここまで来られたので全く後悔はありません。
  インフラ、バックエンド、フロントエンド、Androidと幅広く触る機会をもらえたのでフロントエンドをキャリアの軸にしたのもその時面白いと思えたからです。
  もし仮にやり直すならもっとバックエンドに集中して取り組み、SREの方向にキャリアを向けていたと思います。
  
  とはいえ今からでも遅くないし、バックエンドをやっていたバックグラウンドもあるのでどこかのタイミングでチャレンジしてみたいですね。
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  kentaro haneda（jumbo）

  エンジニア

  2年前
  私も自分のキャリアにあまり後悔はないし、恵まれているなとは思いつつ
  
  ・どんな企業
  メガベンチャーを選んでいたと思います、手を動かしたり仕組みを変えれることをバランス良くトライできると思うからです。チャレンジや意思決定が多くできる場所が成長できると思うのですが、何もない環境だとそれに集中できないと思うので、ある程度の企業サイズが自分はやりやすいと考えています。
  
  ・どんなエンジニア
  私もアプリエンジニアが長く、インフラやったりフロントやったりしてるんですが、もっと今以上に新卒時代は雑食にいればよかったなと思います。手札が大いにこしたことないので
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