1年目のエンジニアです。副業を頂くために重要度の高い項目を教えて下さい。

副業にいくつか申し込んでも書類で落ちてしまいます。

・経験年数
・これまでの業務内容や役職
・外部発信
・人脈
は思いつきます。
1年前
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  • 1年前

    1年目でまだあまり経験がないとすると、基本的に「オファーが来る」ということはあまり多くないのかなと思います。エンジニアとしての副業人材は働き方の違いなどから当然フルタイムよりも発注側が扱いにくいので、よほどスキルマッチ・ポジションマッチしていないと依頼しないと思います。それでも依頼してくるようなケースは本当に人材不足か、またはある程度信頼関係があるケースなんだと思います。

    なので書いてくれているような項目は間違い無いのですが、どれも根本にあるのは「実績」なのでそれを一番効率よく詰める本業をまずはがんばってみるのをオススメします!

    いろんな働き方を考えても策するのはめちゃくちゃいいのですが、遠回りと近道を考えてキャリア設計すると気づきも多いです。
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    • Taketo Yoshida

      エンジニア

      1年前

      ・経験年数
      ・これまでの業務内容や役職
      ・外部発信
      ・人脈

      副業でも本業でも基本的には考えは同じだと思います。これらの中でどれが重要というよりは複合的な要因によって応募に落ちている可能性はありますね。

      1年目で経験年数が足りないのであれば、それを補うための説得材料が必要となります。個人的なオススメは外部発信ですかね。書類を見る時にはプロフィールだけでなく外部リンクを見ることになります。そこに、プロフェッショナルな情報が書かれていれば経験年数が足りなくとも面談に呼ばれる可能性はあります。

      頑張って下さい!
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    • Hayashi Takao

      エンジニア

      1年前

      スキルが足りないのか、コミュニケーション不足なのかによって取るべき行動は違うと思います。

      副業で開発に参加するということは何かしらのスキルセットがあり短時間かつ、スポット的にパフォーマンスを出すことを期待されることを前提に話します。

      スキルが足りないについては自分で勉強を重ねて外部発信するようにすればある程度解消されるのではないかと思います。

      一方コミュニケーション面は普段の仕事でも全体を俯瞰した上でのコミュニケーションが取れるか、不安点や不明確な点をが言語化できるかなどをしていけば良いのではなあでしょうか?

      落ち込まず、無理に副業することを目標にせず一歩づつレベルを上げていくのが必要だと思いますよ。
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    • 和田健太郎

      エンジニア

      1年前

      個人的な見解で恐縮ですが。
      基本的には副業より本業を優先するものだと捉えていますので、副業で仕事をご依頼する方の前提として「本業で実績がある」「短時間でも成果を出してくれそう」という期待値があると考えています。(少なくとも自分は)

      質問者様がエンジニア1年目ということですので、おそらくですが副業レベルの短時間で出す成果の量とスピード感にギャップがあるのではないかなと個人的には思いました。

      「短時間で成果を出す」というのは個人的な意味合いとして、ゆっくりちょっとずつ長期で成果を出すことを期待する、ではなくて毎回それなりの成果を期待する、なので、おそらくそこかなと。

      逆に言うとその部分を埋めるような実績や成果物(ある程度短い期間によるもの?)を提示できれば、経歴や現在の業務内容説明以上に伝わるかもなと思いました。

      ただ一方で、更に個人的にはですが、1年目ということであれば副業に注げる時間は本業に追加投入して、そちらを深めていくのが3年後に仕事を獲得する近道なのかなと思います。
      (編集済み)
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    • 北山 淳也

      エンジニア

      1年前

      n年というのは募集しやすい/説明しやすい指標でしかない上に変化の早い現代において苦しみを生みやすい定量評価値なので私はあまり好きではないのですが、個人の好き嫌いを抜くとやはり社会的に一定の信頼度を獲得できる指標であることは否定できません。その前提において、1年目というのはネガティブバイアスがかかりやすい情報かもしれませんね。

      とはいえ、結局は「この人に任せられるかどうか」を知ってもらうのが一番早いのもまた事実ですから、
      定量的な評価が可能ななんらかの情報を準備する必要があった方がいいのではないでしょうか。
      例えば個人で開発した何か、公開しているソースコード、
      AtCoderやPaiza、ISUCONやその他コンテストなどでの実績などetc
      ITエンジニアは他の職種よりも「私はこういうことができます」を示すことが比較的やりやすい職種と思いますので
      なんらか準備しアピール材料にすることをお勧めします。

      例えばイラストの仕事を請けたいイラストレーターにおいて
      自分が描いたイラストがある人とない人、どちらが仕事を請けやすいかは明確ですよね。
      ITエンジニアとイラストレーターは違うだろというのはそうなのですが、
      ITエンジニアでもアピールできるものがあった方がいいのもまた真ではないでしょうか。

      一方で、質問者様が挙げている「役職」「外部発信」「人脈」なんかは積み上げた時間や実績の結果として得られるものですから、思いついたとしてもすぐに得られるものでもない気がします。特に人脈については質問者様のことを知らない人に書類応募する前提であれば、ほぼ役に立たない要素です。

      あとは「いくつか申し込んでも」の量次第かなと思います。
      世の中に案件は星の数ほどあり、求めている人と募集者が掛けられるコストの組み合わせも膨大ですから50や100案件応募して書類落ちしたところで気にするようなことではなく、根気よく案件を探してみることをお勧めします。
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