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  ABEChan@iOS/Android Developer

  プロジェクトマネジメント

  1年前
  基本的に副業を募集している会社であれば、平日の日中は本業で稼働していることを前提としているはずですので、平日夜間、土日での稼働が前提になるかと思います。会社によっては平日日中にMTGのみでもできるとありがたい、のような会社は多いので本業がフレックスなどだとなお良いかもしれません。
  
  体力的な観点で言うとまだ副業未経験であれば、慣れるまで平日夜間と土日も業務が発生すること自体に非常に体力的にも精神的にも疲弊するかもしれませんが、慣れてきたり稼働時間をまずは無理のない時間に設定したりとうまく調整するようにしていくといいかと思います。
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  Haruka Ishii

  プロジェクトマネジメント

  1年前
  弊社は平日夜や土日に副業していただいている方が複数名いる会社になります。
  会社として副業を受け入れやすい体制にしているかという論点は前提としつつ、
  ・どのくらいスキルセットがあるか
  ・どのような職種か
  ・どのような業務か
  あたりによって可能か不可能は異なってくる認識です。
  
  例えばですが、
  ・技術顧問業的にフルコミットのメンバーに対してアドバイスを行う役割
  ・QA業務におけるテスター的役割（テスト観点などの作成は行わない）
  あたりは副業は可能な部類かと思います。
  
  恥ずかしく、また申し訳ない話ですが、弊社も会社側に知見が溜まっていないときには副業の方がうまくパフォーマンス発揮できる環境を用意できなかったこともありました。が、最近では上記の論点を踏まえつつ業務をアサインすることえで、　平日夜中や土日に副業の方へ業務を依頼するのはスムーズになってきました。
  
  現在副業未経験であれば割りと大変かもしれないですが、可能であるのは間違いないと思うので、フルコミットよりも会社や業務のアンマッチが発生する可能性がある前提でトライされると良さそうな気がしております。
  
  何かの参考になれば幸いです。
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  大橋桃太郎

  プロジェクトマネジメント

  2年前
  自身も夜中や土日に副業をしつつ、本業の方でそうした稼働をされるエンジニアさんともお仕事をしていまして、結論からいえば可能だと思います。
  
  しかし、なかなかに特殊な能力が要求されるのもまたあるかなと。
  
  基本的にコミュニケーションを密にとりにくいため、相当に高いコミュニケーション能力が要求されると認識しています。(日中の短い時間や、テキストで、周りの人と共通認識をつくったり、不明点を解決したり、仕事を推進する能力）
  
  そうした制約の中で仕事をしていると、プロダクトづくりの多くはコミュニケーションで支えられているんだなと改めて感じます。
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