エンジニアとビジネスの分断を乗り越える方法とは?

現在、私はビジネス組織とエンジニア組織が分断されている会社で働いています。

この状況では、エンジニアは一生懸命プロダクトを作成し、営業は一生懸命売りに行っても、全く売れない状況になってしまいます。社内は忙しそうに見えるものの、売上が上がらない負のサイクルに陥っています。

エンジニアとして事業に貢献したいのですが、ビジネス側との共通理解を築き、全員で同じ方向を向くためには、どのような具体的なアクションを取るべきでしょうか?エンジニアとビジネスの分断をなくすために、どのような接点やコミュニケーション手法が効果的でしょうか?また、アジャイルなどの手法を活用してこの課題に取り組むことは可能なのでしょうか?

組織がなぜエンジニア部隊とビジネス部隊を分断する傾向にあるのか、その背後にある理由と対策についても知りたいです。エンジニアリングの課題にフォーカスしたい人には、どのようなアプローチがオススメされるのか、具体的な事例や成功事例についても教えてください。
1年前
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  • 1年前

    分断がどういう状況を指しているかわからないですが、関係者での目標や目線合わせ・顧客課題に対して同じ方を向けている状況でしょうか?各々の職責で向き合うべき課題がどうしてもズレてしまうことは往々にしてあるし、それぞれが責任を持つことでもありますが、より抽象度が高いレベルでは同じ方を向いているべきだと思います。

    なので基本的なアクションは複雑な手法などではなく、分断があるのであれば会話をしてそれをなくしていくことだと思います。同じように分断を感じていて、動きにくいと思っている人はビジネス組織側にも必ずあると思います。ないのであれば情報がオープンになっていない・一方的であるのでオープンにするような働きかけ・会話をしていくべきだと思います。
    どうしてもキツいフェーズだと視野が狭くなって、目の前のことに必死になり、会話が減ってしまうことも多いですがそれでも同じ会社は同じチームなので、積極的に目線合わせをしにいくこと・それができる人はとても価値のある人だと思います。(あんま具体的じゃなくてすいません・・!
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