優しい日本語でオンラインコミュニケーションがしたい
会話している当人たちは単に質疑応答をしているだけのつもりでも旗から見ているとオンラインチャットがバトルフィールドのようになってしまっている場面がプロダクト開発の現場では散見されると思っています。
これは、特にプロダクト開発の現場のような厳密な文章が推奨されるかつ、厳密な言葉づかいを好む人達が多いことに起因しているのだと思いますが、それだけだと殺伐とした雰囲気になってしまってしんどかったりそういうコミュニケーションに慣れてない人には辛いチームになってしまうと思います。
なので、柔らかい雰囲気のコミュニケーションをしたいと考えています。箇条書きでコミュニケーションしているときなんかは、読み手の方は嫌な気持ちにならないかなー。と心配することもあります。
よく言われるSlackでスタンプを積極的に押しましょうのように、ふんわりした優しいコミュニケーションをするにはどのような工夫ができるでしょうか?
やってみてよかったことなどあれば教えていただけると非常に嬉しいです。
これは、特にプロダクト開発の現場のような厳密な文章が推奨されるかつ、厳密な言葉づかいを好む人達が多いことに起因しているのだと思いますが、それだけだと殺伐とした雰囲気になってしまってしんどかったりそういうコミュニケーションに慣れてない人には辛いチームになってしまうと思います。
なので、柔らかい雰囲気のコミュニケーションをしたいと考えています。箇条書きでコミュニケーションしているときなんかは、読み手の方は嫌な気持ちにならないかなー。と心配することもあります。
よく言われるSlackでスタンプを積極的に押しましょうのように、ふんわりした優しいコミュニケーションをするにはどのような工夫ができるでしょうか?
やってみてよかったことなどあれば教えていただけると非常に嬉しいです。
2年前
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makoto tanaka
プロジェクトマネジメント
2年前
すごく共感です、、
人として気持ちが良いコミュニケーションをしましょうという基本的なことになってしまいますが、
以下意識していることを書きます。
・『!』『。』は必ず使う
→つけないフランクなやり取りもありますが基本的に使用する
・スタンプは極力自らつける、ファーストペンギンになる
・timesなどで自己開示し、話しやすい雰囲気を作る
・盤面に絵文字をつける
→時と場合によりますが、文字だけだと無機質な印象を受けやすいのでつけるようにしています。view数 7- 1
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string h
エンジニア
2年前
攻撃的な言辞を許容するコミュニティは、何かしら支配と被支配の関係を持ちます。支配と被支配にはルールの強弱が絡み、ルールが強い場合には被支配者にも心理的安全が担保されている事が多いですが、余りルールがしっかりしていない組織は心理的安全も希薄です。
心理的安全のないコミュニティでは、人々は萎縮し組織は硬直化してやがて活力を失って崩壊するでしょう。如何に正論でも多数の面前で叱責するのは最悪で、今どきそんな事を許容している会社組織は速やかに淘汰されてしまうのが望ましいと考えています。view数 8- 1
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大橋桃太郎
プロジェクトマネジメント
2年前
チャットコミュ力めちゃくちゃ大事ですよね..最も欠かしてはならない説
- 心の中の言葉をチャットにする(「あ〜!」とか「なるほど!」とか)
- 心の中の言葉はタメ口にする(人によって好み分かれるところでもある)
- 感情の可視化を心がける(「!」「b」「w」「?」「mm」「orz」)
- 自分のコミュニケーションスタイルを開示する(空気を読ませない、書いておく)
を意識&おすすめしてます!view数 8- 1
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Taketo Yoshida
エンジニア
2年前
スタンプなどの意見は既にあるので他に私が気をつけている事
何か相手の意見に対して返答するときには、まず相手の意見を出した事に対する感謝を述べています。
そして意見のここが良い!という事を必ずつけています。
その上で自分が違う視点を持っているという話をするようにしています。
参考までにview数 7- 1
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和田健太郎
エンジニア
2年前
同様の課題感を何度か感じ、いくつか実践してみたことを箇条書きに述べてみます。
・脳死で「!」をつけなさい週間
・脳死で「スタンプ」をつけなさい週間
・脳死で「スタンプの代わりに画像」をつけなさい週間
ポイントはやはり「脳死で全員やる」というところですね。短期的な実践であっても、5人に1人くらいは馴染んでそのまま柔らかいコミュニケーションに突入してくれる人がいたりした印象です。view数 6- 1
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