最初の副業はどのようにスタートしましたか?

一番最初の副業を決定する際に
・どんな条件で
・本職とどのような関わりのある業務を選んだのか
を伺いたいです。
1年前
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  • Shoichi Namba

    エンジニア

    1年前

    だいぶ昔の話なので参考にならないかもしれませんが、最初の副業は数時間程度で終わる、本業では使っていないプログラミング言語のものをやりました。(その後続けてそこから案件をもらいました)
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  • 北野勝久

    エンジニア

    1年前

    最初の副業をはじめた際のエピソードではないのですが、「自分がどういう期待値で副業したいか」を最近は自分に問いかけるようにしています。
    観点はいろいろあるなと思っていまして、たとえば次のようなものがあります。

    - 自分の詳しい領域で他社に純粋に貢献したい
    - 自分の詳しい領域で仕事を通じてもっと成長したい
    - 自分の詳しい領域でとにかくお金を稼ぎたい
    - 自分の詳しい領域で腕試ししたい
    - 自分が詳しくないけど興味がある領域を学びつつ仕事するきっかけとしたい
    - 得意だし好きな領域について仕事を頼まれたので、なんとなくやる
    それぞれの状況を想像いただくと、条件面への期待値はなんとなく異なることが分かるかと思います。

    自分に嘘をつくと、本質的ではない部分で長く働けない(働きたくないも含む)と思うので、自分に正直になって働く内容・条件を決めていくことが大事なのではないかと考えます。
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  • 竹位和也

    プロジェクトマネジメント

    1年前

    初めての副業でしたら、「小さく始めてすぐ成果が出せる仕事を選ぶ」ことをオススメします。

    具体的には以下の2つを満たす仕事を条件にされるとよいのではないかと思います。
    ・週や月あたりの稼働時間が少なくて済むものを選ぶ
    ・自分の得意な分野や仕事を選ぶ

    「小さく始めてすぐ成果が出せる仕事を選ぶ」ことを意識することで、本業やプライベートとのバランス感覚をつかむことに集中できる(個人的には結構大事なポイント)ようになり、少額でも本業以外の収入が入ってくると副業にチャレンジしてよかったという成功体験を得ることができます。

    それ以降は副業の時間を増やしたり、仕事内容を変えてチャレンジしてみたりしてもいいと思います。
    その過程で、ずっと同じ取引先の副業を続ける必要は必ずしもないので、幅広に副業の仕事について見ていってもいいと思います。
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  • 斉藤智広

    エンジニア

    8ヶ月前

    エンジニアで副業活動をしているものです。

    私の最初の副業はOffersではないフリーランス系案件掲載サイトで応募して契約いただけました。

    本業の傍らの活動で平日は夜中のみの活動でメインは土日祝で週10時間~14時間くらいという
    条件でしたのであまり選りすぐらず、自分のメインスキルであるフロントエンド(JavaScript,React)という
    スキルにマッチする案件に絞り込んでいろいろ応募しました。

    副業専門のサイトではなかったのでなかなか私のような副業活動だと面接しても時間が合わないということで
    NGになっていましたが、いくつか面談した中の一社が私のスタイルでもOKといってくださったので
    契約できました。

    ただ最初の副業で実際どれくらい実績が出せるかわからなかったため時給単価を低めでスタートし
    一か月後に成果を見ていただき単価交渉をして増額してもらいました。

    残念ながら途中で案件が終了してしまい途切れてしまいましたがいい経験ができました。

    参考になれば幸いです。
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    • Kono Naoko

      デザイナー

      1年前

      文字単価2円くらいのからスタートしました。割に合わないので時給制2500円のデザイナー、ライター、ディレクターにシフトしました。そして今年の5月に時給4500円に上げました。
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    • lTK

      データ分析

      1年前

      初めてした副業は、以前同じ会社に勤めていた同僚の紹介でした。
      こちらのスキルセットを大体把握していて、相手のこともよく分かっていたので快適な副業だったという認識です。
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      • 佐藤 タカアキ

        デザイナー

        1年前

        私の場合は初めて副業をしたのは特に条件もなく、知人に「バナーを作って欲しい」とお願いされ作って報酬を貰ったのがスタートになります。
        それから「これぐらいの仕事をすればこれぐらいの報酬を貰える」というのを段々わかっていき自分からも仕事を取りに動けるようになりました。

        本職との関わりで言うと「本職で得たスキルをプライベート(副業)に活かす」ことを念頭に置いてました。

        本職(サラリーマン)の良いところは業務という安全な壁に守られながら新しい技術を身に着けていけるところだと思っていて、できないことでも手を上げ技術を身に着け、それを活かして副業の幅を広げ結果独立までつなげることができました。
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      • 石川寛之

        プロジェクトマネジメント

        1年前

        本職+副業、複業のパラレルワークとでは、ニュアンスがいまひとつ違いますが、2018年当時、受託メインのWEB制作でディレクターやPMをしているのとは違い、副業として、コンテンツSEO回りを手伝ったりとか、クリエイティブ系の人材を紹介したりとか、そんなところから始めてました。

        2021年10月からは、転職もままならなかったので、少し前にお声がけ頂いていた人からの受託PM、求人媒体のオファーから、2足の草鞋を始めたことが、パラレルワークのきっかけでした。
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      • Taketo Yoshida

        エンジニア

        1年前

        ・どんな条件で
        2000円、学生時代からの延長上

        ・本職とどのような関わりのある業務を選んだのか
        学生時代からの成り行きです
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      • 齊藤百花

        エンジニア

        1年前

        プログラミングスクールの受講生のサポートをしています!

        プログラミングスクールに通っていたので、そこで運営から誘っていただき、そのまま副業で働いています
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        • 村田 匡

          データ分析

          1年前

          ・どんな条件で
          ExcelVBAを学んだばかりだった頃に、VBAの副業を選びました。
          たしか1つプログラムを作って1~2万円だったと思います。1週間くらいかかってしまいました。

          ・本職とどのような関わりのある業務を選んだのか
          本業とはかかわりはなかったです。強いて言うならExcelをバリバリ使っていた点が関連していましたが、その甲斐もあってか、プログラミングに慣れてきて業務効率化も自分で後々できるようになりました。
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        • 北山 淳也

          エンジニア

          1年前

          個人事業主として独立(?)した時、本業の邪魔にならない程度の時間(月数時間程度)の業務の募集をたまたま見かけたので応募して採用してもらいました。
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        • 杉田大樹

          プロジェクトマネジメント

          1年前

          こんにちは。
          非常に興味深い質問ですね。
          私は気がついたら副業していたクチなので参考になるかは分かりませんが、
          下記の感じです。

          ・どんな条件で
           イベントで登壇

          ・本職とどのような関わりのある業務を選んだのか
           とあるSaaS製品を導入したらその開発経緯などをそのSaaS会社のイベントで登壇して欲しいとの依頼がありました。
           1セッションのみでしたが、これが初報酬でした。
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