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  komiya hiroyuki

  エンジニア

  1年前
  頭の切り替えは大変ですよね。
  私も週末に頭の切り替えをするのに苦労しています。
  
  対策として前日に紙に翌日と翌々日のやるべきタスクを書き出して、朝にそれを見て一日の予定を組み立ててます。
  これでやりたかったことを8割程度は取り組めるようになってます。
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  Hideyuki KATO

  エンジニア

  2年前
  家族との時間の過ごし方です。本業はリモート会議も多く自室で机に座っての作業にしているのですが、副業に関しては当初は気楽に夕食後にリビングのソファに座ってテレビなどを見なが、雑談をしながら、プログラミング作業等をおこなっていました。しかし、集中するあまり、家族の話を全く聴いておらず、上の空での会話になってしまい妻のストレスが溜まり激怒されてしまいました。話し合いの末、仕事とプライベートの区別をしようとなり、現在は副業も時間を決めて自室で行い、共有スペースでは行っていません。
  お茶の間に仕事は持ち込まない！
  なお、これを書いている今週は内閣府提唱の「家族の日」及び「家族の週間」です。
  https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/family/index.html
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  Suzuki Yutaro

  エンジニア

  2年前
  この質問の趣旨から少し外れるかもしれませんが、正社員時代に副業ではなく複業（週3アルバイト+週2正社員）をしたことがあります。
  ただ、当時の自分には以下が大変でした。
  
  - 新しい技術領域へのチャレンジとして選択したが、その時のスキルセットだけでは新しい仕事に対してまだ価値が出せなかった
  - 週2正社員のほうはあくまで正社員としてコミットを強く求められたため、実質週3以上の負荷があった
  - 両者でやっていることが全然違っていたため、コンテキストスイッチが発生していずれにも集中できなかった
  
  結果としていずれにも十分なパフォーマンスを出せず、双方に迷惑をかけることとなってしまったことを反省しています。
  
  今はフリーランスとして複数案件をやっていますが、当時よりは大分やりやすいです。
  一番は自分の中にコアとなる技術領域があって、それを元に案件を選んでいるので、多少やることが違ったとしてもコアの部分で価値を提供できるからでしょうか。
  また、新しい領域にチャレンジをするにしても、まずはコアの技術領域で提供できるものがあるので、新しいものにはある程度調べながら対応することが許容されているのも個人的には助かっています。
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