エンジニア転職する際にGitHubにはどのようなコードを載せると良いですか?

現在転職活動をしています。私の疑問は、GitHubを転職活動時にどのように活かすか、です。私はこれまで複数のプロジェクトに参加してきましたが、チーム内での共有や小さなプロジェクトのコードが多く、GitHubにはあまり目を向けてこなかったため、アカウントはあまり充実していません。

私の持論として、「活動していることが統計から読み取れる」ことが、GitHubを見る企業にとって一つの良い指標になるのではないかと思っています。コミット回数やアクティビティ、そして具体的なコードに関する情報など、具体的にどの部分が評価される可能性があるのでしょうか?

・コードの質よりも量(アクティビティ)が重要?
・どのようなプロジェクトやコードをアップすると良い?
・自分のスキルや経験を如何にアピールできるコードにするか?

GitHubを最大限に活用して、転職市場で良い印象を与えるための方法や、実際にポジティブなフィードバックを得た経験がある方、シェアいただけますと非常に参考になります。どうぞよろしくお願いします。
1年前
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    • 1年前

      選考する側からするとgithubでの活動はOSSへの貢献などある程度、目的や背景がないとそれ自体から読み取れることが少ないので難しく思います。
      githubでの活動量が多いことがネガティブになることはないですが、自分の実績やこれまでの活動をしっかり言語化して説明できる・履歴書から読み取れることの方が大事かなと思います。
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