プロダクト開発組織で、全体でMTGする頻度や内容について教えてください
弊社ではプロダクト開発でのMTGは
・月次定例(持ち回りの勉強会、プロジェクトのアップデート、障害共有
・週次定例(各チームのリリースやアップデートの共有、ウィンセッション、ブレイクアウトセッション
・レビュー相談会(週2回、持ち込みあれば実施、設計やプロジェクトなんでも相談できるタイム
あとは各チームやプロジェクトで朝会や定例を持っています。
人も増えてきた中で適切な粒度で会議帯を持ちたく。どんな感じで皆さんやっているかを知りたいです!
・月次定例(持ち回りの勉強会、プロジェクトのアップデート、障害共有
・週次定例(各チームのリリースやアップデートの共有、ウィンセッション、ブレイクアウトセッション
・レビュー相談会(週2回、持ち込みあれば実施、設計やプロジェクトなんでも相談できるタイム
あとは各チームやプロジェクトで朝会や定例を持っています。
人も増えてきた中で適切な粒度で会議帯を持ちたく。どんな感じで皆さんやっているかを知りたいです!
2年前
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杉田大樹
プロジェクトマネジメント
2年前
初めまして。MTGの頻度や内容についての質問とっても気になります。
私の関係しているプロジェクトでは下記の感じです。
・月次定例(役員などステークホルダーへの報告、プロジェクトの全体進捗、課題の棚卸し)
・週次定例(各チーム同士の進捗共有、課題管理)
・日次定例(朝会、夕会などで現場の開発の進捗共有)
上記以外は必要に応じてですかね。
MTG増やすと効率が下がることもあるのでPjMとしては初期の会議設計はいつも悩んでしまいます。view数 111石川寛之
プロジェクトマネジメント
2年前
自分も色んな組織やチームに関わっているので、理想系を話させて頂けたらと思います。
・朝会:毎日(前の日にやったこと/今日やること/困っていることのシェア/トピックあれば)
・スプリントプランニング:隔週(プロダクトバックログを元にチーム全体で経過報告・改善案/各種アサイン)
・週次定例:毎週(部署ごとの進捗共有会)
・月次定例:毎月(KPI報告/GMV報告など)
・勉強会・座談会・レビュー会:不定期(テーマを決めて行う)
・KICKOFF:PJ開始前(関わる人全員集合)
・KPT振り返り:PJ完了後(関わった人全員集合)
ぐらいですかねえ。
特に どスタートアップの場合、逆にスピードダウンに繋がるので、組織のフェーズによって
変わっていくものだと思います。view数 9- 2
北野勝久
エンジニア
2年前
プロダクト開発組織(ここでは、1つのプロダクトを3-5程度の複数チームで開発に関わるイメージで回答してみます)の会議体は、弊社では以下のようなものを運用しています。
週次
・チーム間の情報共有(お互いのチームへの影響を同期する、チーム間のこぼれ玉について議論する)
・チームをまたいだスプリントレビューに相当する場
・それ以外は各チーム独自に運用
その他
・開発チーム全体(プロダクトをまたがる)でのキックオフを四半期に一度
・開発チーム全体(プロダクトをまたがる)での社内勉強会を隔週view数 15- 2
荘野敬也(bowyer-app)
エンジニア
2年前
僕が参加しているという目線で回答させていただきます。
・月次定例(表彰、売上など組織全体に係るアナウンス)
・週次定例(チェックイン、職種リーダー定例)
それ以外に、週次で
・ネイティブエンジニア定例(月、金)
・デザイナー✖️ネイティブエンジニア定例(月)
を実施しています。
開発が佳境になったら、ネイティブエンジニアの朝会を毎朝10分ほど設け、進捗や相談できる状態にしたいなと考えています (編集済み)view数 14- 2