Ubie株式会社の橋山牧人氏は、エンジニアリングマネージャー/HRBPとして、AI推進の実行部隊と評価制度のシステム実装を兼務しています。
中間管理職を置かず、評価を報酬に紐づけないというUbieならではの組織のなかで、人事評価をAIに委ねる仕組みを一から構築してきました。
「評価のために、半年分の実績を思い出して書く」「評価者によって基準がバラつく」
——評価にまつわるこうした悩みは、多くの人事担当者・経営層に共通する課題ではないでしょうか。
Ubieでは、活動データの蓄積からAIによる評価ドラフトの作成、本人による補足・異議申し立て、AIによる再検証までを仕組み化する一方、最終承認だけは代表に残すという設計を取っています。
要所以外において人の関与を極力減らし、AIに評価の大部分を委ねる——「Human-on-the-Loop」の考え方を体現したフローです。
本セミナーでは、この評価制度の設計思想と実装プロセスを、橋山牧人氏が公開。
評価制度の目的・哲学をどう明瞭にしたか、成果グレード×能力グレードによる評価設計の中身、Human-on-the-Loopが導くAI時代の人事評価・人事のあり方を、overflow代表取締役CEO 鈴木裕斗との対談形式で深掘りします。
理想論ではなく、実際に運用している評価ロジックとその設計プロセスを、自社にも応用できる判断軸としてお届けします。
Ubie株式会社 エンジニアリングマネージャー/HRBP/生成AI推進担当
橋山 牧人
新卒で楽天に入社。楽天市場の開発部でWebエンジニア、テックリードを経てエンジニアリングマネージャー(EM)へ。楽天スーパーSALEの負荷対策や、30人規模の多国籍チームのマネジメントを担当。2019年にOLTAへEMとして入社し、VPoEとして開発チーム全体のマネジメントや、採用・評価・組織開発を担当。2024年にUbieへ入社し、EM/HRBP/バックオフィスのマネージャーを兼務。人材開発の仕組みづくり、社内の生成AI推進、AI評価エージェントの開発などを担当している。
株式会社overflow 代表取締役 CEO
鈴木 裕斗
株式会社サイバーエージェントに新卒入社。広告営業を経て、Amebaプラットフォームの管轄責任者に就任。その後、スタートアップ企業に入社、代表取締役就任を経て2ヶ月後に株式会社ディー・エヌ・エーにM&A、子会社化。子会社代表取締役とDeNA広告部長を兼任。2017年6月、株式会社overflowを創業。2018年から2020年9月末までエキサイト株式会社の社外取締役を兼任。