イベント詳細
採用担当・人事担当の皆さまに役立つイベント情報を掲載しています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、不要不急の外出自粛が呼び掛けられています。
そんな中、急なリモートワークへの切り替えを余儀なくされた企業も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、株式会社キャスターと株式会社bosyuで700名の組織をリモートワークで経営してきた石倉秀明氏と、株式会社overflowの代表取締役で、創業時からリモートワークがスタンダードの会社経営をしてきた鈴木裕斗氏、コロナウイルス感染拡大に伴いまさに今リモートワークに挑戦中の株式会社HRBrain 代表取締役 堀浩輝の3名で、リモートワークのリアルと、これから本格的に訪れるリモートワーク時代に必要な組織づくりについて語っていきます。
株式会社キャスター取締役COO、株式会社bosyu 代表取締役
石倉 秀明
株式会社リクルートHRマーケティング入社、HR領域の営業からスタートし、新規事業や企画を担当。2009年、創業期のリブセンスに入社し、ジョブセンスの事業責任者として市場最年少上場に貢献。その後、DeNAでEC営業統括、新規事業、採用責任者などを歴任し、2016年より現職。
株式会社overflow 代表取締役 CEO
鈴木 裕斗
株式会社サイバーエージェントに新卒入社。広告営業を経て、Amebaプラットフォームの管轄責任者に就任。その後、iemo株式会社に入社、代表取締役就任を経て2ヶ月後に株式会社ディー・エヌ・エーにM&A、子会社化。iemo株式会社代表取締役とDeNAキュレーションプラットフォームの広告部長を兼任。2017年6月、株式会社overflowを創業。2018年から2020年9月末までエキサイト株式会社の社外取締役を兼任。
株式会社HRBrain 代表取締役
堀 浩輝
株式会社サイバーエージェント入社後、Amebaにて事業部長に就任。以降もAmebaブログやAmebaOwndなど様々なサービスの責任者やエグゼクティブプロデューサーを経験。2016年3月に(株)HRBrainを創業、代表取締役社長に就任。2017年HRBrainをリリース後、「Forbes起業家ランキングRising Star Award」にて3位入賞。