Offers

導入事例

Offersを導入、ご活用いただいている企業様をご紹介します。

スカウトとOffersJobsを併用し、プロジェクトマネージャー2名を採用!建設DX『SPIDERPLUS』の採用術

スパイダープラス株式会社
三浦 慶介氏

プロダクトの成長に対し、PMが足りなかった


ーー:まずはOffers導入の背景から教えてください。

弊社の主力プロダクトである『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は2011年からサービスを開始し、2021年9月末現在で1,100社超、45,000以上のユーザーにご利用いただいており、今後さらにグロースを進めていく予定です。

飛躍的な成長を続ける『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』


そこで必要になるのが、プロダクト上の課題を整理し、クライアントファーストでプロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)の存在です。プロダクトの成長に対して人員が不足しており、採用活動そのものが経営課題でもありました。

ただ正社員採用だとリードタイムがどうしても長くなってしまいます。そこで雇用形態問わず、スキルとマインドを優先した採用活用を行う際、知人からOffersを紹介していただきました。

ーー:これまでも正社員以外の採用もしていらっしゃいましたか?

法人経由で業務委託の採用はしてきましたが、個人と直接契約を結ぶ形態は初の試みです。ちなみに今のPM組織は10名ほどの体制で、雇用形態としては業務委託が6名、正社員4名です。今後はさらに20名ほどは追加していきたいと考えています。

ーー:今の3倍の規模になりますね!?

はい、開発の上流工程のバックボーンをもつPMを探しているのですが、弊社ではプロダクトの方向性に共感していただき、かつ主体的に行動できるPMを求めていますので、採用人数よりも一人ひとりのマインド面も非常に重視しています。

その点、Offersのような副業媒体の場合、候補者が媒体に登録する時点で主体的、かつ事業コミットをするマインドがある人が多そうだと感じていたので、期待しかありませんでした。あとはOffers側で採用活動のサポートも担ってくれるので、弊社の採用工数の削減も選定ポイントのひとつでした。


求人機能「Offers Job」で有望な候補者と出会える


ーー:Offersにはどんな業務を代行してもらったのでしょうか?

スカウト配信するための候補者の選定や、スカウト文面の作成などを担ってもらいました。スカウト文面のレビューだけは僕がやり、その後の配信も代行していただきました。特に負荷がかかる部分を代行してもらったので、だいぶ助かっているのですが、最近は僕がチェックすること自体にも時間が割けなくなってきたので求人票機能「Offers Jobs」も併用しています。

ーー:採用の結果はいかがでしたか?

はい、現時点(2021年12月)でスカウト経由で1名、Offers Jobs経由で1名を採用することができました。

例えば1人目に採用したIさんですが、マインド面を含めて凄いと感じています。いわゆる業務委託って「依頼されたことだけやる」みたいな受け身になりがちですが、Iさんの場合、たとえばチーム内で「この本がおすすめ」と話題に出た際、その本をすぐに読んで感想をチャットに書いてくれたりなど、何でも自分ゴト化してくれるんです。

Iさんはフルリモート前提での採用だったのですが、自ら「私は出社した方がいい」とも申し出てくれました。出社して対面で各メンバーといろいろ詰めた方が良いと。こういった随所で主体性を強く感じることができています。

それにスカウト・Offers Jobs問わず、全体的に面談した方は非常にレベルの高い方ばかりでした。何かしら成果を出してくれそうな期待を覚えましたし、媒体にそういった方が多く登録されていることに驚きました。



ーー:求人票機能のOffers Jobsに掲載するだけでも、御社とマッチする人材からのエントリーがあるのですね!

OffersJobsの方に僕のnoteが載ってるのですが、事前にそれを読んで弊社に興味を持ってエントリーしてくれていると思います。その時点でマインド的にもマッチ度が高い人からのエントリーが来やすくなっているなと思います。

ーー:今回、御社の求める人材を採用できた要因は主にどこにあるとお考えでしょうか?

Offersにはスキルが高く、かつ主体的に行動できる方が多く登録されていることが前提にあると思います。そのうえで、弊社では「役割・タスク」を解像度高く切り分けができており、僕が1回目の面談から入ることで、そこにマッチしそうかをスピーディーに判断しています。そのあたりが功を奏したのではないでしょうか。

OffersではPMやBizDevも採用できる


ーー:組織を今の3倍の規模にするという目標に向けて、今後御社ではどのように採用を進めていくのでしょうか?

ちょうど今、社内で募集するポジション名や業務内容などを再整理しています。

そもそも「PM=プロジェクトを任せられる人」と整理してたのですが、このポジションは今の世の中的にはプロダクトマネージャーに近いイメージもあります。それで今後プロダクトマネージャーとして募集を出そうと考えているのですが、プロダクトマネージャーの言葉の定義は『プロダクト責任者』なので、本来違うじゃないですか。

それで社内で以下の3ポジションに再整理しました。

(1)BizDev
(2)ドメインエキスパート
(3)事業推進

まず、(2)のドメインエキスパートはこれまで僕らがPMと呼んでいたポジションで、主に仕様策定までに責任を負います。ただこのドメインエキスパートという呼び名が適切かは、今後の周囲の反応を見て決めていこうと思ってます。

(3)の事業推進は、プロジェクト全体を管理をするPMO的な役割です。業務インフラ整備やノウハウの還流、コストや人員管理が適切かなど、プロジェクト推進に向けて様々な課題を打ち取る役割を想定しています。

今後はプロダクトマネージャーとして募集し、その方の適正にあわせて上記3つのうちどれかを任せていこうと考えています。

ーー:その3ポジションで特に欲しい人材としてはいかがでしょうか?

全ポジションが足りてないので、全部です。

当初Offersにはドメインエキスパートや事業推進での採用を想定していたのですが、Offers Jobsを通じてBizDev領域の候補者からエントリーがありました。お会いすると非常に良い方が多く、Offersなら3ポジションを期待できると今は感じています!



ーー:ちなみにBizDev領域の候補者とは、具体的にどのような経歴の持ち主でしょうか?

コンサルティングファーム出身でベンチャーに興味を持っている方や、ベンチャー企業での経験をもとに複数の案件でフレキシブルにご活躍されているような方です。プロフェッショナルファーム経験者は、抽象化した課題を具現化・構造化し、課題解決に向けてロジックをたてるスキルに秀でているので、そういった方も今後は積極的に迎えていきたいですね。

すでに社内にコンサル経験者が複数名いるのですが、彼らの能力がいま、弊社の中で発揮されているとすごく実感しています。

ーー:今後の採用活動でも副業人材を積極的に採用されていくのでしょうか?

ケースバイケースになっていくと思いますが、積極的に考えています。フルタイムに近い稼働の方であればドメインエキスパートや事業推進のアサインは可能だと思います。BizDevで週3日稼働してもらっている方もいるので、組織としても受け入れの幅は広げていければと思います。

建設というバーティカルSaaSで得られる未来


ーー:冒頭の採用の背景に話は戻りますが、『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』というプロダクトは、この1年で相当伸びてきたのでしょうか?

そうですね、今年度の3Q時点でも目標達成はしており好調に推移しています。ただ、正直僕らはもっと伸びるはずだったと個人的には思っています。僕らの目指すレベルの成長には全く追いついてないので、採用含めて早く実現させていきたいですね!

ーー:今御社にジョインすると、どんな未来が待っているのでしょうか?

建設業界では現場作業を効率化したいというニーズが強くあります。スパイダープラスはいち早くそこに着目し、これまで多くのナレッジを積み重ねてきた強みがありますが、このまま延長線上でいっても僕らの期待する成長はできないと考えています。

だからこそ、今後は「変革」をテーマに社内で様々な取り組みをする必要がありますし、その過渡期を一緒に楽しめると思います。

ーー:変革、ですか?

今の弊社は組織の再定義をしていて、どんどん人を増やすタイミング。変化が激しい組織の中で、自らの力で成果を出し、自分の仕事を増やしていける。その中で市場に求められるプロダクトをリリースしていくのは貴重な経験だと思います。

もう1つ、ものづくり組織としてのロールモデルを作るチャンスが待っていると思います。

建設のバーティカルSaaS開発は、個人的に難易度がトップクラスだと思っています。システム開発者は誰も、水道管をどう繋ぐかなんて知らないじゃないですか。それに対して社員をどう教育し、どんな人を採用・教育し、どんな形で組織を動かして勝てるプロダクトを作っていくのかは、まさに業務改善によるDXプロダクトの完全なロールモデルだと思っています。

バーティカルなSaaSになると、クライアントの要望をどう取り込んで優先順位つけて、開発を進めていくのかが重要になります。もちろん「言われたまま作る」は悪手なので、そこを取りまわすためのプロジェクトマネジメント力はかなりハイレベルなものを求められると思いますが、やり切ったら完全に独り勝ちできるレベルに到達できると思うんですね。

しかもそれは建設以外のプロダクトにも適用できると思います。これは個人的な感覚ですけど、その後どんな業種に進んだとしても、建設DXで得た経験やナレッジを活かせれば、どこにいても絶対に勝てると思っています。

ーー:ありがとうございました。御社の今後が楽しみです!

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