独立開業が0円でできる職業とは。資金調達の方法や注意点を紹介

独立開業するにはどれくらい資金が必要なのか気になる人も多いでしょう。実際には『0円から独立できる』ケースもあります。しかし、実際に0円で『開業』できるのでしょうか?また、開業した場合、安定して事業を運営し続けられるのでしょうか? 0円起業の注意点・デメリットも解説します。

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独立開業が0円でもできる職業とは

独立開業にはお金が必要です。しかし、中には開業資金0円で独立開業が可能な職業もあります。0円開業が可能な職業の代表例を紹介します。

ネットショップやアフィリエイト

0円で起業できる職業の代表として、『ネットショップ』や『アフィリエイト』があります。

お店を出すには、多額の資金が必要です。店舗として使う物件を契約し、内装・外装を整え、商品を仕入れなければいけません。そのため、店舗を要する場合は0円では開業できないのです。

一方、ネットショップを開業するなら、ほとんど資金はかかりません。無料でネットショップが作れるサービスもあります。

家賃も人件費もかけること無く、24時間365日営業できるネットショップであれば、0円で開業して大きく成長させてゆける可能性もあるのです。

サイトを運営して広告費で稼ぐ『アフィリエイト』も開業費用はかかりません。中には0円で開業し、数百万円の成果をあげている人もいます。

クラウドソーシングや代行ビジネス

『クラウドソーシング』は、仕事を依頼したい人と仕事をしたい人をつなぐサービスです。紹介されている仕事は、ライター・イラストレーター・プログラマーなどの仕事が多いです。

無料でサービスに登録するだけで、個人事業主として仕事を始められます。登録したら、まずは仕事を探して応募しましょう。依頼があれば、成果物の納品と引き換えに報酬が支払われる仕組みです。

手軽に起業できる仕事として『代行ビジネス』もあります。家事代行や買い物代行です。自分の考えたサービスを販売できるサイトを利用すれば、オリジナリティがある代行サービスを考え販売できます。

フランチャイズや代理店

0円で開業する方法として、『フランチャイズ』や『代理店』があります。例えば、コンビニ経営や宅配などです。

加盟するチェーンによりますが、開業前や開業直後のサポートやフォローをしてくれるところもあります。慣れない独立開業をサポートしてもらえるのは嬉しいポイントといえます。

フランチャイズへの加盟は、『加盟金』が必要です。しかし、無料キャンペーンや、資金状況に応じて支払時期を調整してくれるケースもあり、タイミング次第で0円開業ができます。

実績や自己資本が無くても可能な資金調達

開業資金が足りない場合、資金調達をします。ここで問題になるのが、開業前で実績が無いケースです。また、自己資本や担保になるものも無いという人もいるでしょう。この場合、資金調達の方法はあるのでしょうか?

日本政策金融公庫

実績も自己資本も無い人が開業資金の融資を受けるには、『日本政策金融公庫』を利用しましょう。過去の実績を問われないため、これからのビジョンをうまくアピールできれば有利に働きます。

ある程度の自己資本や担保を求められることのある一般銀行の融資とは違い、自己資本や担保が無くても融資の可能性がある、というのがポイントです。

開業するときの資金が足りない場合は、まずは問い合わせてみましょう。

クラウドファンディング

インターネットを通して出資者を募る『クラウドファンディング』で資金調達をする方法もあります。自分の事業をアピールし、一般の人から資金提供を募る方法です。

クラウドファンディングは、主に3種類あります。出資者への見返りが無い『寄付型』、投資商品のような扱いの『投資型』、金銭以外の権利や商品を出資者へ提供する『購入型』です。

魅力的なアイディアがあり、事業をうまくPRできる人に向いています。

0円開業の注意点

制度上可能になった0円開業ですが、資本金0円で起業することにメリットはあるのでしょうか?0円開業の注意点について知り、開業前に資本金をいくらにすべきか検討しましょう。

デメリットはもちろんある

資本金0円で開業することはできますが、0円開業を行っているのはごく少数に限られます。実際はメリットはほとんど無く、デメリットの方が大きいからです。

デメリットとしてあげられるのは、信用が低くなるということです。融資を受けたいと思っても断られてしまったり、メガバンクでは事業用の預金口座を作ることさえ断られてしまいます。

また、資本金の金額で、取引をするかしないか決めている企業も少なくありません。そのため、資本金が無いために取引できない、ということも起こり得るのです。

運転資金でもある資本金は、運営のための資金としても必要です。資本金が少ないと急な支出があったときに、事業運営が危機に陥る可能性があります。

フランチャイズなどでは上納金に注意

フランチャイズに加盟することで0円開業ができるケースもあります。お金がかかないと油断してしまうことが多いですが、実際には『上納金』があり、なかなか思うように利益が出ないケースもあります。

売上が多かったとしても、多額の上納金を支払う必要があるため、生活するのがやっとということもあります。

開業資金がいらないことにだけ注目するのでは無く、他に必要となる資金の有無も必ず確認しましょう。

まとめ

資本金0円で開業することは、制度上は可能です。しかし、法人として開業するのであれば、必ず資本金を設けるようにしましょう。企業にとって信頼につながるものだからです。

ただし、副業から始める、あるいは個人事業主として始める、という場合には、純粋に0円開業ができる職業もあります。アフィリエイトやクラウドソーシングなどです。

どのようなスタイルで開業したいのかを考え、適切な資本金で開業しましょう。

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