G Suiteの料金は?改定後の料金とエディションごとの違い

昨今話題になっている『G Suite』という言葉ですが、その実態についてご存知でしょうか?G Suiteは、私たちのビジネスにおいて便利な機能を搭載しています。サービスの料金プランや、用意されているエディションの特徴を紹介します。

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G Suiteの概要

『G Suite』というワードになじみのない人もいるはずですが、実は知らないだけで、私たちの日常の中にはG Suiteのツールがあふれています。

G Suiteに関して、そもそもどのようなものを指しているのかを知っていくことから始めましょう。まずは、その概要についてまとめていきます。

そもそもG Suiteとは

『G Suite』とは、Googleが提供しているツールの総称で、『オンラインクラウド上でコミュニケーションの生産性を向上する』ものです。総称なのでG Suiteには複数のツールがあり、それぞれの機能が異なる特徴を持っています。

もともとは、『Google Apps for Business』と呼ばれていたもので、現在は『G Suite(ジースイート)』と改名しました。

さまざまな機能をオンラインストレージ上で使うことができるため、複数のデバイスからアクセスできる利便性や、グループ間でのコミュニケーションの円滑化が見込めます。ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも多く人から愛用されています。

G Suiteで使える機能

G Suiteで提供されているサービスは多種多様です。もっとも認知度が高いツールだと『Gmail』があげられます。

Googleアカウントを作成すれば、オンライン上でメールのやり取りを補完できるため、複数のデバイスからアクセスできる優れたツールです。

そのほかにも『Googleカレンダー』や『Googleスプレッドシート』など、ビジネスシーンで活躍するツールも複数用意されています。Googleアカウントを作成してしまえば、多くのサービスを無料で活用できるのも魅力の一つです。

G Suiteの料金

ビジネス仕様にアップデートされた多種多様な機能を使えるG Suiteですが、料金プランの異なるいくつかのエディションを選択できます。

安価なプランから専門的なものまで、大きく分けると三つのプランがあるのが特徴です。

料金は1ユーザー680円から

G Suiteの料金体制は、2019年4月2日に改正されました。

新料金では、もっとも手軽にG Suiteの機能を体感できるのが『Basic』と呼ばれるプランです。1ユーザー『月額680円』で使用できます。

Basicプランであっても、G Suiteの基本的な機能を全て使えるというのが嬉しいポイントです。

たとえば、Gmailを独自のドメインで使用したり、オンラインストレージの容量を30GB(無料版は15GB)に増やしたりしたいときは、Basicプランで十分機能を堪能できます。

無料のお試し期間あり

G Suiteには三つのエディションがあり、それぞれ『Basic』『Business』『Enterprise』という名称がつけられています。それぞれのエディションで月額料金が異なり、活用できる機能にも違いがあります。

どのエディションにも無料の試用期間が用意されているため、G Suiteの機能を体感してから購入を検討したい場合は、うまく活用してみましょう。

出典:料金 | G Suite | 法人向けグループウェア | ソフトバンク

エディションによる違いは?

G Suiteには、三つのエディションがあることについて触れましたが、具体的にそれらで使える機能にはどのような違いがあるのでしょうか?

また、同じGoogleが提供しているツールでも、無料版とG Suiteでは機能の違いがあります。エディションごとの違いや、通常盤との機能の差を比較していきましょう。

機能の比較

私たちは、G Suiteに搭載されているツールを無料版でも活用できます。その例としてわかりやすいのがGmailやGoogleカレンダーです。そのため、G Suiteにする必要があるのか悩む人も多いといわれています。

しかし、無料版とG Suiteでは、ビジネスにおける使用感に大きな差があります。Gmailの場合、G Suiteだと独自のドメインで利用できるというのがメリットの一つです。

Googleカレンダーで言えば、複数人でスケジュールを共有できるようになるため、チーム全体のコミュニケーションが向上されます。

Business以降で使える機能

Googleがビジネス向けに推奨していて、Basicエディションの一つ上のランクにあたるのが『Business』エディションです。

Basicと大きく異なる点は、Googleドライブで使用できる『容量の違い』です。Basicが30GBに設定されているのに対し、Businessでは、ドライブの容量が無制限になります。

企業などでG Suiteを活用する際は、Basicの30GBでは足りないため、容量が無制限で使えるのは非常に便利です。

そのほかにも、Businessエディションから、内臓テンプレートやデータモデリングを活用した、業務用の簡易型アプリを作成できるようにもなります。

Enterpriseでしか使えない機能

G Suiteが提供している中でも、もっともハイクラスのエディションに位置付けられているのが『Enterprise』です。このエディションでは、前述してきた二つに比べ『セキュリティー』と『サポート』面の充実度が向上しています。

たとえば、サポート面で追加される機能の一つに『Gmailのデータ損失防止(DLP)』という機能が追加されます。この機能により、ユーザーのミスによるデータの損失や機密事項の漏洩を保護することが可能です。

セキュリティー面においては『セキュリティーキー』の使用が矯正されます。ユーザーの所持するセキュリティーキーによりG Suiteで2段階認証を行うことで、部外からのアクセスを防ぐことが可能です。

エディションの選び方

G Suiteの各エディションで使用できる機能についてまとめてきましたが、三つのエディションの中から自分にぴったりのものを選ぶにはどうすればよいでしょうか?

エディションの選び方には、いくつかの方法があります。解決したい課題から検討したり、必要な機能から選択したりするなど、その方法もさまざまです。いくつかの判断基準をまとめていくので、参考にしてみましょう。

G Suiteで解決したい課題を考える

G Suiteは、ビジネスにおける課題を解決するために活用できるITソリューションの一つです。しかし、その効果を発揮するためには、解決したい課題を明確にして正しく導入する必要があります。

個人に関する問題を解決したいのか、それとも企業単位の問題を解決したいのかで選ぶべきエディションは異なります。まずは、どのような課題を解決したいのかを明確にすると、エディションを選ぶ際に役立つでしょう。

必要な機能を明確にする

解決したい課題を明確にするほかにも、必要な機能をはっきりさせることからエディションを選択するというアプローチもよいでしょう。

G Suiteには多種多様な機能が用意されていますが、求めている機能がはっきりしていないと、使わない余分な機能まで付属でついてきてしまう可能性があります。

逆に、使えると思っていた機能が蓋を開けてみると用意されていないというトラブルも起こり得ます。そのようなことにならないためにも、個人や企業間で使いたい機能に関するビジョンを明確にして選びましょう。

トライアルを利用してみる

G Suiteの三つのエディションには、それぞれに無料で試用できるトライアル期間が設けられています。そのため、ユーザーは実際に機能を使ってからエディションを選択することができます。

三つのエディションで基本機能にあまり差のないG Suiteですが、ストレージ容量やセキュリティー面に関しては、実際に試用してみないと分からないことも多いものです。

また、トライアル期間が終わってからでもアップグレードやダウングレードが可能な点もG Suiteの魅力です。まずはトライアルで使用感を確かめ、どのエディションで始めるかの参考にしてみましょう。

企業規模とエディションの目安

解決したい課題にも関係してくることとして、企業の規模が挙げられます。企業規模により抱えている問題も異なれば、G Suiteを使用する人数も変わってきます。そのため、G Suiteのエディションには企業規模ごとに大まかな目安が設定されています。

最もハイクラスなEnterpriseは、多くのユーザーによる使用が考えられる大企業向けだとされています。ユーザーの数が多ければ、そのぶん必然的に操作ミスなども起こってくるでしょう。そんなトラブルをカバーできるのが、Enterpriseの高いセキュリティー性とサポート機能です。

それに比べて、中小企業や個人向けに提案されているのがBasicやBusinessです。これらの大きな違いは、先ほど紹介したようなストレージ容量にあります。

複数人で使用するならBusiness、個人での使用ならBasicといった具合に選択してもよいでしょう。

料金プランを変更したい場合

それぞれのエディションごとに、プランの料金や機能の違いを紹介してきましたが、これらの料金プランを変更したいときにはどうすればよいのでしょうか?

プランの変更には、いくつかの方法があります。購入後、自分に合ったエディションで仕事をするためにも、プラン変更の方法についてみていきましょう。

エディションを変更する

エディションを変更することによって料金プランは変わります。Basicが1カ月で680円、Businessが1360円、Enterpriseが3000円です。

基本機能に関しては、どのエディションでも変わりがないため、できるだけ安くG Suiteを活用したい際は、Basicプランでも問題ないでしょう。

月額から年契約に変更する

G Suiteには、月額料金だけでなく年契約の料金プランも用意されています。年契約を選択すると、1年分のサービス利用料を支払う必要がありますが、支払いは月割りで行われます。一括で支払いたい場合は、アカウントにクレジットを追加することで支払いが可能です。

年間契約の期間中に解約してしまうと、年間契約料の全額を負担しなければいけないので注意が必要です。

まとめ

G Suiteは、インターネット使ってビジネスをする際に、私たちの仕事の生産性を上げる役割を果たしてくれます。企業規模で利用する際は、高いセキュリティーとサポートにも期待できるため、まずは無料の試用期間を経て、活用を検討してみましょう。

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