G Suiteは個人利用できる?メリットや料金による違いを解説

企業で利用されることが多いG Suiteですが、個人でも作業の効率化に利用できます。個人事業主が有料サービスを導入して得られるメリットは何なのか、また、料金プランによるサービスの違いを具体的に確認し、必要な機能を見極めましょう。

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そもそもG Suiteとは?

近年よく耳にする『G Suite』ですが、実際にどんなアプリケーションで何ができるのかよく分からないという人も少なくありません。G Suiteとは一体何なのか、まずは全体像を把握しましょう。

Googleが提供するグループウェア

G Suite(ジースイート)は、2016年9月に改称されたGoogleが提供するクラウドサービスです。それまでは、『Google Apps for Work』の呼び名で利用されていました。Googleサービスを包括的に利用できるのが、グループウェアのG Suiteです。

クラウドサービスなので、すべての業務をWEB上で遂行できます。たとえば外出中や出張中であっても必要な業務を行うことができるのです。在宅勤務者やオフィス外で仕事をする人が増えた現代では、非常に便利なツールといえるでしょう。

G Suiteの機能

次に、G Suiteで使える機能の一部を挙げてみましょう。

  • Google Gmail
  • Googleカレンダー
  • Googleスプレッドシート
  • Googleドライブ
  • Googleドキュメント
  • Google+

多くの人が無料で利用したことのある、もしくは利用しているなじみあるアプリケーションではないでしょうか。

G Suiteを導入することにより、これらのアプリケーションを使用し、複数人の間で簡単に情報の共有ができるようになります。たとえ遠隔地にいようとも、インターネット環境があればリアルタイムでやりとりできるのが最大の魅力でしょう。

料金による機能の違いは?

G Suiteは料金プランによって使える機能に制限があります。また、無料アカウントで利用できるサービスとも異なる点がいくつか挙げられます。料金による違いについて詳しく見ていきましょう。

無料と有料の違い

2019年現在、試用をのぞいて無料で使えるG Suiteはありません。ただし、無料のGoogleアカウントを使ってG Suiteの機能の一部を使うことはできます。

無料で使用した場合に有料のG Suiteとの違いを最も感じるのは、クラウドストレージの保存容量でしょう。無料では15GBに制限がありますが、有料ではプランにより30GB~無制限となっています。

無料ではサポートや管理機能もありません。また、メールは無料ではgmail.comのドメインのみを使用できますが、有料なら独自ドメインのメールアドレスで送受信できます。

G Suiteの料金による違い

G Suiteの利用料金は下記の3段階に分かれています。年間契約(年間プラン)をしても月ごとに契約(フレキシブルプラン)をしても金額は変わりません。

  • Basic:680円/月
  • Business:1360円/月
  • Enterprise:3000円/月

『Basic』では保存容量が30GBまでと制限されていますが、『Business』『Enterprise』では無制限です。また、Basic以外ではクラウドサーチや監査機能が使用でき、Enterpriseではさらに強化された監査機能の利用が可能となっています。

個人事業主はBasicがおすすめ

G Suiteの契約をするにあたり、個人事業主でユーザー数が1人であっても問題はありません。

三つのプランの大きな違いはセキュリティとコンプライアンスの面にあります。組織で重要情報の保持や監査をするうえでは欠かせない機能ですが、個人利用であれば自分が気をつけておけば問題ないでしょう。

料金面から見ても、Business・Enterpriseはやや負担が大きく感じるでしょう。保存容量の30GBでまかなえるのであれば、個人事業主におすすめのプランはBasicといえるでしょう。

G Suiteを個人利用するメリット

先に述べたような遠隔地にいる複数人で情報を共有するメリットから考えると、G Suiteは企業でこそ使いたいグループウェアといえますが、個人利用でも次のようなメリットが得られます。

独自ドメインでGmail利用できる

個人事業主の場合、社会的信用の面ではどうしても企業に劣ります。名刺に記載するアドレスも、できればフリーアドレスではなく独自ドメインのアドレスが望ましいでしょう。

G Suiteであれば独自ドメインでGmailを利用できるようになります。初期設定はやや面倒ですが、サポートを利用すれば問題なく設定できるでしょう。

一度設定をすませてしまえばフリーのGmailと全く同じ機能が使えるため、メールソフトやサーバーなどを個別に用意する必要がありません。

Googleドライブの容量が増える

業種によって容量の大きいファイルを頻繁にやりとりすることもあるでしょう。

G Suiteであれば少なくとも30GBまで使えるようになるため、現在容量が少ないと感じている場合はG SuiteのBasicから始めてみるとよいでしょう。

24時間のサポートが受けられる

企業であれば専門知識を持ったスタッフがいるでしょう。ただ、個人事業主となるとわからないことはすべて自分で調べなければなりません。ときにはGoogle検索をしても解決できない問題も出てくるでしょう。

G Suiteはすべてのプランで、24時間メールや電話によるサポートが受けられます。スムーズに作業を進めるうえで心強い味方といえるでしょう。

まとめ

G Suiteを導入すると、Gmailで独自ドメインが利用でき、保存容量も最小で30GBまで利用できるようになります。個人事業主であっても大きなメリットが得られるといえるでしょう。

上位プランとの違いは、主にセキュリティやコンプライアンス面にあります。個人事業主であれば、まずBasicから始めてみてはいかがでしょうか。

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