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ソフトウェアエンジニアの仕事とは?必要なスキルや年収相場を紹介

2019-07-03

エンジニアにはさまざまな種類の仕事があります。その中でも、この記事では『ソフトウェアエンジニア』について見ていきましょう。ソフトウェアエンジニアの仕事の内容や、仕事をするために必要なスキル、年収相場について紹介します。

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この記事の目次

ソフトウェアエンジニアの仕事内容

「プログラマー」や「ネットワークエンジニア」など、一口にエンジニアといっても、仕事によってさまざまな種類に分けられます。

その中の一つ『ソフトウェアエンジニア』について、仕事の内容や他のエンジニアとの違いを、まずは見ていきましょう。

ソフトウェアの設計、プログラミングを担当

ソフトウェアエンジニアとは、文字通り『ソフトウェア』の開発に携わるエンジニアのことです。ソフトウェアはコンピュータを動かすためのプログラムのことで、例えば、WindowsやMacなどのOSソフト、LINEなどのアプリについても、ソフトウェアに含まれます。

具体的な仕事としては、『ソフトウェアの設計』と『プログラミング』です。

ソフトウェアにどのような機能を加えていくのかという設計と、設計に沿って実際にソースコードを作成するのがソフトウェアエンジニアの仕事です。

システムエンジニアとの違い

ソフトウェア開発に携わる役職として、ソフトウェアエンジニアの他に『システムエンジニア』があります。この二つの違いは何でしょうか?

ソフトウェアエンジニアとシステムエンジニアの業務内容は似ており、同じ職業のことを指す場合もあります。

システムエンジニアは、システムの企画作成や要件定義、全体的な設計など、ソフトウェア開発における上流工程を担当します。それを受けて機能設計やプログラミングを行うのが、ソフトウェアエンジニアです。

システムエンジニアは開発の中枢を担う役目を負っているので、その分、報酬についても高額な場合が多くなります。

Webから電子製品まで業務分野は幅広い

ソフトウェアエンジニアの仕事は、先述したPCのOSをはじめ、家電製品の内蔵システムや時計の機能、ゲーム開発まで、かなり広い範囲に及びます。

特に近年は、スマートフォンの普及によって、モバイル端末で利用するアプリの開発が需要を伸ばしている傾向にあるようです。

ソフトウェアエンジニアに必要なスキル

ソフトウェアエンジニアとして活躍していくためには、どのようなスキルが必要になるのでしょうか?具体的に必要なスキルについて紹介します。

開発言語に関する知識

ソフトウェア開発においては、さまざまなプログラミング言語が用いられます。C言語やJavaなどのよく使われるものや、Webサイトなどでよく用いられるPHP、HTMLも、ホームページと提携したソフトウェア開発においては必須と言える言語でしょう。

クライアントが指定する言語に合わせたプログラムを作らなければならないため、開発言語に関する知識は身につけておかなければなりません。

論理的思考力

論理的思考力も、エンジニアとして働く上で欠かせない能力です。ここで言う論理的思考力とは、『物事を順序立てて考える力』を指します。

プログラム言語を組むこと自体、かなり論理的な作業です。プログラミングをするための必須能力と言えるでしょう。

また、ソフトウェアにどのような機能や仕様を持たせることがクライアントの要求に最も沿っているのか、予算やリスク、期間といった面から検討し、優先順位をつけるためにも必要な能力です。

また、開発をどのように進めていくのかを選択することも必要です。クライアントの要求への回答を論理的に考えるためのスキルは不可欠と言えます。

コミュニケーション力

プログラミングに関する知識は不可欠ですが、それ以外で最も必要とされるスキルが、この『コミュニケーション力』です。

ソフトウェアエンジニアは1人で黙々とパソコンに向かって作業していると思われがちですが、実際には、他のプロジェクトメンバーとの密な連携が必要となります。

またクライアントに対する機能説明や、クライアントが何を求めているのかを聞き出すにも、コミュニケーション力は必要でしょう。一緒に制作するメンバーやクライアントから信頼を得るためにも不可欠なスキルです。

ソフトウェアエンジニアの年収相場は?

ソフトウェアエンジニアがどの程度稼げるのかも知っておきましょう。年収の相場について解説します。

スキル、経験、専門性により幅がある

ソフトウェアエンジニアの年収相場は、およそ250~600万円程度で、相場に開きがある職業です。なぜ、これほど開きがあるのでしょうか?それは、同じソフトウェアの制作でも、エンジニアによって任される仕事が異なるためです。

設計や要件定義などの上流工程の仕事や、中枢に関わるエンジニアの報酬は高額になります。一方、ソースコードの記述のみなど、末端作業を担う場合の報酬は、安く設定される傾向にあるのです。

では、どのようにすれば中枢を担う仕事に就けるのかというと、まずはスキルや経験を磨く必要があります。どの程度の言語を使用できるか、実績はあるかなどは、クライアントが重視する要素でしょう。

専門性によっても幅があります。例えば、顧客データの管理システムを作成するような業務の場合、それに基づくマーケティングの助言もできるようになれば、さらに高額な報酬が望めるようになるのです。

スキルアップの方法

ソフトウェアエンジニアにとって、仕事の幅を広げてより高額な報酬を望むのであれば、スキルアップしなければなりません。実際にスキルアップする方法には、どのようなものがあるのでしょうか?

資格を取得する

資格を目指して勉強することで、スキルと知識を身につけることができます。加えて、実際に資格を取れば、技術の証明としてクライアントに提示することができるため、信頼性の向上に繋がるでしょう。

役立つ資格としては、エンジニアに必要なスキル全般を学ぶことができる国家資格の『基本情報技術者試験』や、その上級資格である『応用情報技術者試験』などが挙げられます。自分のキャリアに必要と思われる資格をピックアップし、取得を目指してみてください。

英語力を付ける

海外で制作された新しいツールやプログラミング言語の情報について、日本語翻訳がないことは珍しくありません。翻訳されたものが公開されるのを待っていては、他の技術者に後れをとってしまいます。

英語力があれば、海外で生み出された新しいシステムやノウハウにも即座に対応できますし、海外のクライアントやエンジニアとやりとりをすることも可能です。外資系企業で働くなど、仕事の幅を増やすためにも、英語力は重要と言えるでしょう。

新しい技術に関心を持ち情報収集する

IT業界は常にめざましい進歩を遂げていて、わずか数年で今持っている情報が古くなってしまうことも珍しくありません。エンジニアとして長く働くためには、新しい技術に常に関心を持ち、最新の情報を入手し続けることが不可欠です。

IT系のニュースサイトのチェックや、同じエンジニア仲間との意見交換、GoogleやOracleなどの世界有数のIT企業の情報については、動向に注意を払うようにしましょう。自分自身の知識を常に更新していく作業が求められています。

まとめ

Webシステムの開発やアプリ制作など、ソフトウェアエンジニアの仕事は多岐に渡ります。年収相場も仕事によって大きく異なり、幅のある職業と言えるでしょう。

可能な限り高額な報酬を望むのであれば、スキルアップしていくしかありません。IT系資格の取得や英語の習得によって、高い報酬に繋がる仕事を受けられるようになることが重要です。また、IT発展の波に取り残されないように、情報収集を習慣的に行うようにしましょう。

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