決算開示業務を「最短・最適ルート」へと導くUniforce。 まだまだバックオフィスの方々が苦労している分野です。 私たちは、そんなコーポレートガバナンス領域のDXに取り組むスタートアップです。
2021年11月にはシードラウンドで1億円の資金調達を実施しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000090278.html
2022年12月にはプレシリーズAラウンドで約2億円(総額3億円)の資金調達を実施しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000090278.html
また、株式会社エアトリとの資本業務提携にて事業拡大を加速しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000090278.html
メインプロダクトとなるIPO準備クラウド、決算開示管理サービスのリリースが完了し、 事業としても新たなフェーズに突入しております。
現在の開発体制は下記になっております。 10名:社員2名・業務委託5名・副業3名
現状ではバックエンドエンジニアが不足し、業務委託でカバーしております。 また、バックエンドのテックリードをCTOが兼務しております。 このような状況からバックエンドの体制の強化が急務となっております。
IPO準備クラウドおよび決算開示管理サービスのPMFに向けた追加開発を進めてまいります。
現在運用中および新規開発中のバックエンドAPIの設計および実装をお願いいたします。
バックエンドチームの作業の流れは下記になります。
開発で特に大事にしているのは密なコミュケーションと開発スピードです。
バックエンドエンジニアの「テックリード」のポジションになります。
求める業務レベルは下記になります。
主に自らも設計・実装を進めながら、CTOが片手間にやっている社員コーダーおよび業務委託メンバーのコントロールをお願いします。 アーキテクチャの設計やコードレビュー、開発に纏わる問題があった際の解決策の提示、フロントエンドエンジニアとの調整といった開発力と解決力が必要となります。
550万円~700万円
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簡単1分登録(無料)サーバーレスアーキテクチャを用い、新しい技術要素を積極的に取り入れて開発しております。 これまで社内事情で新しいことができずにもどかしい思いをされてきた方は弊社で色々な技術に触れてみませんか?
プロダクトマネージャーはいますが、スタートアップならではのリリース・運用していく上での様々な業務を抱えており、細かいところまで決めて開発に卸すという理想の開発スタイルはできていません。 開発側も決まっていない部分を自分の考えを交えながらプロダクト側と調整していくことが多くなります。エンジニア目線での提案やまずはやってみるという思考が大事になってきます。 また、こういった働き方をする人材は今後も重要になってくると思います。
トップダウンだけで仕事をすることに疑問を持たれている方、やりたいことがあるのに社内の承認フローに辟易している方、仕事に「楽しさ」を感じられる「より良い環境」を一緒に考えて作り上げていきませんか?
※こちらは転職を前提とした求人となります。長期間での副業は想定しておりませんのでご注意ください。
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簡単1分登録(無料)フロントエンド
バックエンド
デザイン
インフラ・ミドルウェア
その他
コミュニケーション
弊社のミッション・ビジョンに共感していただける方で、バリューに沿った下記のような考えをお持ちの方
AWSをインフラのベースとして、AmplifyやLambdaを用いたサーバーレスアーキテクチャを採用し、フロントエンドの言語もVue.jsを用いたり、モダンな開発を心がけています。 こういった新しいことへの挑戦心がある方、新しいものへの変化を楽しめる方を求めています。
Uniforce | クラウド決算開示管理サービスはまだまだ追加開発が必要なプロダクトになります。 そして会社自体もまだ立ち上がったばかりの企業になります。 そしてこれからも次々と新しいサービスを立ち上げていきます。 これらサービスの事業状況にも大いに興味を持っていただき、全社一丸となって前に進んで行きたいと思っています。
まだまだ小さい会社ですのでお互いがカバーし合い、協力して物事を進めていく必要があります。 困っている仲間に手を差し伸べる優しさは、お客様に対する接し方にも表れてくると思っています。 そういった心を持っている方との出会いを楽しみにしております。
公認会計士が設計した決算開示業務に特化したSaaSで、決算開示業務の効率化とリスクマネジメントを実現します!
「Uniforce | 決算開示管理サービス- 」は自社開発の第1号サービスとなります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000090278.html
そんな現場の課題を解消するために、繰り返し行われる決算開示業務を、業務の中で企業ごとに最適化していける上、進捗管理もできるように設計されたWebサービスとなっています。
大手監査法人出身の公認会計士が設計した決算開示業務に特化したSaaSで、上場までの道のりを完全サポートします!
「Uniforce IPOクラウド 」は自社開発の第2号サービスとなります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000090278.html
そんな課題を解消し、ブラックボックスだったIPO準備に対する業務をオープンにし、IPO準備をスムーズに進めることができるよう設計されたWebサービスとなっています。
基本的にCTOがカジュアル面談を行い、双方で合意できればお試し副業をお願いしております。 ご要望に応じて、現場エンジニアや弊社代表との面談の機会をご用意することも可能です。 是非ご応募ください。
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プロジェクトマネジメント