決算開示業務を「最短・最適ルート」へと導くUniforce。 まだまだバックオフィスの方々が苦労している分野です。 私たちは、そんなコーポレートガバナンス領域のDXに取り組むスタートアップです。
2021年11月にはシードラウンドで1億円の資金調達を実施しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000090278.html
また、株式会社エアトリとの資本業務提携にて事業拡大を加速しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000090278.html
そしてプレシリーズAの調達もまもなく完了を迎え、まさにこれから開発体制を強化していきます。
現在の開発体制は下記になっております。
現状ではバックエンドエンジニアが不足し、業務委託でカバーしております。 また、バックエンドのテックリードをCTOが兼務していますが他業務との兼ね合いで充分に推進できておりません。 このような状況からバックエンドの体制の強化が急務となっております。
クラウド決算開示管理サービスのPMFに向けた追加開発を進めてまいります。 第2号サービスの開発も始まっており、リリースに向けて全力で取り組んでおります。
現在運用中および新規開発中のバックエンドAPIの設計および実装をお願いいたします。
バックエンドチームの作業の流れは下記になります。
開発で特に大事にしているのは密なコミュケーションと開発スピードです。
バックエンドエンジニアでは「テックリード」と「コーダー」の2つのポジションを募集しています。
求める業務レベルは下記になります。
380万円~540万円
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簡単1分登録(無料)サーバーレスアーキテクチャを用い、新しい技術要素を積極的に取り入れて開発しております。 これまで社内事情で新しいことができずにもどかしい思いをされてきた方は弊社で色々な技術に触れてみませんか?
トップダウンだけで仕事をすることに疑問を持たれている方、やりたいことがあるのに社内の承認フローに辟易している方、仕事に「楽しさ」を感じられる「より良い環境」を一緒に考えて作り上げていきませんか?
※こちらは転職を前提とした求人となります。長期間での副業は想定しておりませんのでご注意ください。
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簡単1分登録(無料)フロントエンド
バックエンド
デザイン
インフラ・ミドルウェア
その他
コミュニケーション
※正社員・契約社員転換時の参考
弊社のミッション・ビジョンに共感していただける方で、バリューに沿った下記のような考えをお持ちの方
AWSをインフラのベースとして、AmplifyやLambdaを用いたサーバーレスアーキテクチャを採用し、フロントエンドの言語もVue.jsを用いたり、モダンな開発を心がけています。 こういった新しいことへの挑戦心がある方、新しいものへの変化を楽しめる方を求めています。
Uniforce | クラウド決算開示管理サービスはまだまだ追加開発が必要なプロダクトになります。 そして会社自体もまだ立ち上がったばかりの企業になります。 そしてこれからも次々と新しいサービスを立ち上げていきます。 これらサービスの事業状況にも大いに興味を持っていただき、全社一丸となって前に進んで行きたいと思っています。
まだまだ小さい会社ですのでお互いがカバーし合い、協力して物事を進めていく必要があります。 困っている仲間に手を差し伸べる優しさは、お客様に対する接し方にも表れてくると思っています。 そういった心を持っている方との出会いを楽しみにしております。
新卒時に入社した会社では、携帯電話開発にてアプリ層とミドル層を繋ぐレイヤを担当し、C言語でオブジェクト指向開発を経験しました。多くの調整が必要だったこと、デスマとも言えるタイトな開発を経験したことが今後の礎になったと今でも思っておりますが、キャリアアップを考えて3年半で転職しました。 転職先では非接触ICチップやその周辺ツール、SDKの開発や仕様策定チームなどを担当し、ここで暗号やセキュリティの基礎知識なども身に着けました。2年ほどで同社内の指静脈認証部隊へとヘルプで異動しました。 指静脈認証開発では、移動後一か月で新デバイスの仕様を作成し、開発・リリースと順調に進めておりましたが、異動1年後に会社がこの事業を畳むことを決めました。当時の責任者がスピンアウトして事業を起こす際のエンジニアの提供を会社側に求めた際に選定され、2年の時限出向でベンチャーへ出向し、技術だけでなく企画や営業など様々な経験を積ませていただきました。 出向完了後は法人向けクラウドサービスを展開する部署に異動し、異動直後はAndroidアプリやRuby on Rails系小さな開発を任されました。その後、積極的に事業の成長を考えて開発に取り組む姿勢が評価されて、新規クラウドサービス事業の立ち上げメンバーに選定されました。新規事業の中核となるAWS運用支援ツールの開発責任者ときて携わり、この事業が大成功して事業部の中核事業に成長したことを契機に様々な開発プロジェクトに駆り出されるようになりました。 ただ開発するのではなく、ビジネス目線、コスト感覚、周辺プレイヤーとの協調を大切にし、開発チームのモチベーションを保つためにも新しい技術を取り入れながら、バランスを取っていくことを考えてきました。開発チームもこれまで築き上げた人間関係から、開発ベンダーと協力して一から自分で作り上げたもので退職した今も主力として活躍していると聞いています。 その後はサービス開発にもっと経営寄り目線で従事したいという気持ちが強くなり転職を決意し、大手ITコンサルや業界のリーディングカンパニーなどからも声を掛けていただきましたが、一から事業、サービスを拡大したいという気持ちが大きくスタートアップへと転職しました。プロダクトマネージャーを経て、現在はUniforce株式会社(旧社名:株式会社start-up studio)にてCTOとしてアーキテクチャ設計、開発チーム作り、事業計画作成、社内ITインフラ整備、そして開発とフルスタックに活動しております。
公認会計士が設計した決算開示業務に特化したSaaSで、決算開示業務の効率化とリスクマネジメントを実現します!
「Uniforce | クラウド決算開示管理サービス- 」とは、「Uniforce」ブランドとしての第1号サービスとなります。
そんな現場の課題を解消するために、繰り返し行われる決算開示業務を、業務の中で企業ごとに最適化していける上、進捗管理もできるように設計されたWebサービスとなっています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
まずはカジュアルに技術者と話してみる、弊社代表と事業について話してみる、という程度でも構いません。 ぜひ応募ください。
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