2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部が目指す3つの方針を定めました。 https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。
この他にも、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。 フロントエンドエンジニアとして、また社会的な情報インフラを目指す「PR TIMES」を開発するエンジニアの1人として、一緒に設計・開発・運用に取り組んでいただける仲間を募集しています。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」 PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。
人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのが、プレスリリースです。 私たちの事業を通じてニュースの主役を変えたい、企業の情報発信をより楽しく、さらに働く人を前向きにしたいと考えています。 そして、情報発信サービスからパブリック・リレーションズのプラットフォーム、さらに個をエンパワーメントする社会的なインフラへ。 企業の情報伝達手段に留まらず、個人の自己実現を助け、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、ひと言でいえば個人をエンパワーメントする存在になれるように、私たち自身もひとりの挑戦者として行動しています。
PR TIMESが運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発を中心に、企業の秘話・エピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」や、広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」など、「PR TIMES」に関連する複数サービスの設計・開発・運用を担っていただきます。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発・サービス改善に携わっていただきます。
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。
2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。
ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。
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簡単1分登録(無料)企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐプラットフォーム「PR TIMES」を中心に、社会を前進させるイノベーションを起こすべく、PR/コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。
国内シェアNo.1、月間1万本を超えるプレスリリースが集まるプラットフォーム。
行動者発の情報を世の中へ届けるメディアを運営しています。
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PR戦略/戦術企画立案からコンテンツ制作プロモートまで、PR全体をカバーします。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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